Netflixドラマ『ガス人間』には、どこか現実離れしていながらも実在しそうな街並みや建物が数多く登場します。
特に「ブンコラーメンは実在する?」「テレビ局はどこ?」「あの風車が並ぶ海辺は?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
実は『ガス人間』は、静岡県・群馬県・東京都・伊豆下田市など、複数の地域で撮影が行われていました。
ロケ地がわかると作品の世界観がさらに深く楽しめるんですよね!!聖地巡礼を考えている人にもおすすめです♪
それでは、話題になってるロケ地を詳しく見ていきましょう。
ガス人間「ブンコラーメン」撮影場所は?現在の赤い店舗と廃墟になった店舗はどこ?
『ガス人間』で印象に残るロケ地のひとつが、ガス人間が記者会見を行うと宣言していた「ブンコラーメン」!!
実は現在の店舗と、27年前の廃墟として登場する店舗では、まったく別の場所が使われていました。
現在のブンコラーメンは静岡市で撮影
現在営業している設定の赤い「ブンコラーメン」は、静岡県静岡市葵区の青葉シンボルロード近くで撮影されました。
撮影に使われたのは、飲食店「STANDOUT」です。
見ていただくと分かる通り、普段はラーメン店ではありません!
撮影期間中は外観が大きく装飾され、作品の世界観そのままの店舗へと生まれ変わっていました。
場所は静岡PARCOのすぐ近くなので、観光ついでにも立ち寄りやすいスポット。
ロケ終了後は元の店舗に戻っているようですが、ドラマを見たあとに現場に行けば「ここだったのか!」とテンションが上がること間違いなし。
廃墟になった旧ブンコラーメンは群馬県桐生市
一方で、27年前のブンコラーメンとして登場する廃墟は、群馬県桐生市仲町2〜3丁目付近にある元寿司店の建物が使われたようです。
長年営業していない建物の雰囲気が作品にぴったりだったことから、ロケ地に選ばれたよう!
すでに使われていない店舗なので、中を見ることはできませんが、実在する廃墟が撮影に使われていたんですね!
現在の活気あるラーメン店と、過去の廃墟となった店舗を別々の場所で撮影することで、時間の流れや物語の重みを巧みに表現しているのも『ガス人間』ならではの演出なのかも。
ガス人間のJNTテレビ局スタジオロケ地は?
劇中でニュース番組や報道シーンが数多く登場するJNTテレビ局。
実際に存在するテレビ局なのか気になった人も多いでしょう。
結論からいうと、JNTテレビ局は架空のテレビ局です。
そのため、実在するテレビ局の社屋をそのまま使用したわけではありません。
テレビ局内部はスタジオセットの可能性が高い!
報道フロアやスタジオ内部は、公開されている情報によると都内の撮影スタジオやオフィスビルを組み合わせて撮影されたとみられています。
そのため、「○○テレビ」の社屋という形では公表されていません。
リアルなニューススタジオの雰囲気が再現されているため、本物のテレビ局と勘違いするのも納得。
ガス人間に出てくる警察署ロケ地は?
岡本刑事たちが捜査の拠点として出入りする警察署も、気になるロケ地のひとつです。
実際には実在する警察署ではなく、都内の官庁街にあるビルを警察署として撮影していると考えられています。
屋上シーンは千代田区一ツ橋周辺が有力
岡本刑事と警視総監が屋上で会話する印象的なシーンは、東京都千代田区一ツ橋1-1-1周辺のビル屋上がロケ地候補として挙げられています。
高層ビル群を背景にした都会的な景色は、作品の緊張感をさらに高めていました。
千代田区一ツ橋周辺が有力候補
屋上シーンと同様に、東京都千代田区一ツ橋周辺のビルがロケ地候補として紹介されています。
外観は警察署らしく見えるよう撮影や美術セットで工夫されており、違和感なくドラマの世界に溶け込んでいましたよね。
現時点では具体的な建物名は公表されていませんでした。
ガス人間の喫茶店はどこで撮影?
劇中で登場する喫茶店も、作品の雰囲気を作る重要なロケ地です。
こちらはどこのカフェで撮影されたのかまだ特定できていません。
ブンコラーメンのロケ地と同じエリアにあるため、ロケ当時は周辺一帯がドラマ仕様になっていた可能性も。
もし静岡市を訪れる機会があれば、青葉公園周辺を散策してみると、作品の空気感を感じられるかもしれません。
ガス人間で出てきた海岸ロケ地は?風車の見える海辺はどこ?
『ガス人間』の中でも特に映像が際立っていたのが、風車が並ぶ海辺のシーン。
不穏なシーンだったので異様な雰囲気が印象に残っている人も多いのでは。
風車が並んだ海岸シーン
風車が並んだ海辺のシーンは、茨城県にある神栖市の「1000人画廊」です。
個性的な絵がたくさん並んでいる人気の場所で、ドラマ「ライオンの隠れ家」でも登場した有名な場所♪
「ライオンの隠れ家」のロケ地!小森家や市役所の撮影場所は?事務所や警察署はどこ?
吉佐美大浜周辺での撮影
静岡県下田市の吉佐美大浜周辺がロケ地として公表されています。
青い海と広い砂浜が広がる人気スポットで、伊豆を代表する絶景のひとつ。
ドラマでは、海に入っていってしまうシーンでつかわれているようで、その景色が作品の世界観をより引き立てていました。
龍宮窟も重要な海辺ロケ地
さらに、下田市の「龍宮窟」も重要なロケ地として使用されたのではと言われているようです。
龍宮窟は天井が崩落してできた神秘的な海食洞で、自然が生み出した幻想的な景観が魅力。
Netflix「ガス人間」の道の駅ロケ地
さらにドラマの撮影場所は茨城県筑西市の某所とされていますが、特に「道の駅」のシーンが重要な場面になることが予想されています!
筑西市にある道の駅といえば、地元でも人気の「グランテラス筑西」。
広い駐車場や開放的な雰囲気が映画の背景にぴったりです。実際に使われたのかどうか?動画を見てチェックしたいと思います。
道の駅のシーンで「エキストラ乗用車」として、車を提供できる方が対象となっていました。
車種や色、年式など一切問わないということだったので、リメイクされた「ガス人間」は現代バージョンということなのではないでしょうか。
1960年に公開された映画作品「ガス人間第一号」には道の駅は出てこないので、いろいろと設定なども変わっていそうです。
詳しい情報が出てくるのが楽しみですよね。
「グランテラス筑西」は、地元の新鮮な野菜やお土産が手に入る人気スポット。
かなり広い道の駅で、ドラマの撮影に使われたならば、駐車場も広いのでかなり迫力のあるシーンとなっているのではないでしょうか?!
セイコーマートが併設さているので、地元住民にも愛される場所です。
「ガス人間」ってどんな作品?
Netflixの新作シリーズ「ガス人間」では、小栗旬さんと蒼井優さんが23年ぶりの共演となります!
この作品は、1960年に公開された映画『ガス人間第一号』をベースにしたリブート版なんです。
今でも語り継がれるSFスリラーの名作として知られています。
それをNetflixシリーズとして再構築するなんて、期待が膨らみますよね。
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まとめ
『ガス人間』は、静岡・群馬・東京・伊豆下田など各地のロケーションを巧みに組み合わせることで、現実と非現実が入り混じる独特の世界観を作り上げています。
特にブンコラーメンは現在の店舗と27年前の廃墟で別々のロケ地が使われているなど、細かな演出にもこだわりが感じられます。
また、テレビ局や警察署は実在の施設名こそ公表されていませんが、都内のビルやスタジオを活用することでリアリティのある映像に仕上がっています。
ドラマを見終えたあとにロケ地を知ると、「あのシーンはここで撮られたんだ!」という新しい発見があり、作品をもう一度見返したくなるはずです。
今後、メイキング映像や公式情報で新たなロケ地が判明する可能性もあるため、続報にも注目していきたいですね。
