10月スタートのドラマ「ちょっとだけエスパー」では、大泉洋さん演じる文太の前に現れる謎の大学生・市松(演:北村匠海)が物語の鍵を握ります!
市松は“たこやき研究会”に所属しているというおもしろい人物。
そんな市松が登場する大学シーンのロケ地がどこなのか、注目です。
こちらでは、ドラマで使用された大学ロケ地や撮影協力の背景を詳しくご紹介していきます!
「ちょっとだけエスパー」大学ロケ地は?
市松の通う大学シーンについては、東京都文京区小日向での撮影エキストラ募集情報が出ており、大学生や教授役が募集されていました。
このエリアには拓殖大学文京キャンパスがあり、過去にも数々のドラマや映画でロケ地に使われていることから、今回の「ちょっとだけエスパー」でも使用された可能性が高いです。
拓殖大学文京キャンパスは、茗荷谷駅からすぐの立地にありながら、静かで緑豊かな環境が特徴。
歴史ある大学で、講堂や広々とした校舎など、ドラマ映えする施設が多いのも魅力です。
特に、桂太郎公爵の像が建つ講堂前はロケによく使われるスポット。
スポーツが盛んなことでも有名ですよね♪
初めて訪れた方はその歴史ある建物に感動する方も多いようです!
たこ焼き研究会のシーンも、本当にこちらの大学で撮影されたのかも気になりますよね笑
今回も重要なシーンで登場するかも!!
「ちょっとだけエスパー」で市松が通う学校は過去にも人気ドラマや映画のロケ地に
拓殖大学では、授業や行事に支障のない範囲で撮影協力を行っており、映像作品の定番ロケ地になっています。
映画「糸」や「片思い世界」「サンセット・サンライズ」、ドラマ「民王R」「わたしの宝物」など、話題作にたびたび登場している実績があります。
「ちょっとだけエスパー」でも、市松が所属する“たこやき研究会”の活動シーンや、文太たちとの出会いの場面など、物語を盛り上げるシーンに使われる可能性も!
拓殖大学文京キャンパスの開放感のある雰囲気が、どのように映像に活かされるのか注目です!
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まとめ
ドラマ「ちょっとだけエスパー」で北村匠海さん演じる市松が登場する大学のロケ地は、拓殖大学文京キャンパスである可能性が高いです。
歴史ある講堂や緑に囲まれた広い校舎が特徴で、過去にも数々の作品で使われてきました。
市松のキャラクター性を引き立てる舞台として、どんなシーンに登場するのか放送が楽しみです!