医療サスペンスとして注目を集めているドラマ「LOVED ONE」。法医学や死因究明をテーマにした重厚なストーリーに加えて、リアリティあふれるロケ地も大きな話題になっています。
特に“メディカルイグザミナー制度”を扱った作品ということもあり、ドラマ全体に漂う独特な緊張感や知的な空気感を支えているのが、印象的な建物や街並みです。
視聴者の間では「MEJの建物はどこ?」「あの病院は実在する?」「大学がきれいすぎる!」といった声も多く、放送直後からロケ地に関する検索が急増していました。
今回は、ドラマ「LOVED ONE」で使用された主要ロケ地について詳しく調査しました。メディカルイグザミナージャパンの建物から病院、大学、さらに事件現場まで、実際の撮影場所をそれぞれ詳しく紹介していきます。
「LOVED ONE」ロケ地のメディカルイグザミナージャパンの建物はどこ?
ドラマ「LOVED ONE」で特に印象的だったのが、主人公たちが所属する“メディカルイグザミナージャパン(MEJ)”の建物です。
重厚感のあるクラシカルな外観がかなり目を引きましたよね。
そのため、「本当に実在する研究機関なのでは?」と思った視聴者も多かったのではないでしょうか。
MEJのロケ地は大倉山記念館!
このMEJの外観ロケ地として使われたのが、神奈川県横浜市港北区にある「大倉山記念館」です。
大倉山記念館は、横浜市内でも有名な歴史的建造物。
ギリシャ神殿のような独特の建築様式が特徴で、ひと目見ただけでも強いインパクトがあります。
ドラマの世界観にぴったりな外観
白を基調とした荘厳なデザインが、ドラマの持つ“知性”や“権威性”と絶妙にマッチしていました。
特に、MEJメンバーたちが建物前を歩くシーンはかなり印象的。
建物そのものの存在感が強く、映像全体の雰囲気をグッと格上げしていたように感じます。
実は大倉山記念館は、これまでにも数多くのドラマや映画で使用されてきた人気ロケ地なんです。
クラシカルな外観が映えるため、ミステリー作品や医療ドラマとの相性が抜群。
「LOVED ONE」のようなシリアスで重厚感のある作品には、まさにピッタリの場所でした。
夜のシーン
「LOVED ONE」では、建物全体を広く映すカットも多く使われていました。
そのおかげで、MEJという巨大組織のスケール感もしっかり演出されていましたよね。
特に夜のシーンでは、ライトアップされた外観が幻想的でかなり美しかったです。
その独特な雰囲気が、作品全体の緊張感をさらに高めていました。
ロケ地巡りにもおすすめ!
ロケ地巡りをしたいファンにとっても、大倉山記念館はアクセスしやすいのが魅力です。
東急東横線の大倉山駅から徒歩圏内なので、実際に訪れやすいスポットになっています。
現地へ行くと、「あのシーンで見た場所だ!」と感じるポイントもかなり多いですよ。
建物前の前庭や階段部分も、劇中でたびたび登場しています。
そのため、ドラマファンにとっては、まさに“聖地”と呼べる場所になりそうです。
歴史ある建築と現代的な法医学ドラマの組み合わせが、「LOVED ONE」の独特な世界観をしっかり支えていたと感じました。
MEJの外観になっている大倉山記念館は、あのギリシャ神殿みたいな雰囲気が法医学ドラマの重厚感とすごく合っていて、“ただの背景”では終わっていなかった感じがします。
ドラマ「LOVED ONE」ロケ地の病院は実在!
「LOVED ONE」は、法医学や死因究明をテーマにしている作品ということもあり、病院シーンがかなり重要な場面として描かれています。
救急搬送や遺体確認、医師たちの会話など、リアリティのある医療現場が数多く登場しました。
その病院ロケ地として使用されたのが、東京都町田市にある「町田市民病院」です。
ロケ地は実在する大型病院!
町田市民病院は、実際に地域医療を支えている大型病院。
広々としたエントランスや長い廊下、処置室周辺などが、ドラマ内でもかなり印象的に使われていました。
医療ドラマでは定番のロケ地として知られていますが、「LOVED ONE」では単なる病院背景としてではなく、“命と死が交差する場所”として重厚感たっぷりに描かれていたのが特徴です。
特に、本田雅人や広野智樹が関わる病院シーンはかなり緊迫感がありました。
静かな廊下や照明の演出も相まって、通常の医療ドラマよりもダークでサスペンス色の強い雰囲気になっていた印象です。
その空気感が、「LOVED ONE」らしい独特の世界観をより引き立てていました。
法医学ドラマとの相性が抜群のロケ地
町田市民病院は、建物自体がかなり現代的なのも特徴。
清潔感がありながら、どこか無機質な雰囲気もあり、「LOVED ONE」のような法医学ドラマとの相性が抜群です。
特に夜のシーンでは、病院独特の静けさや冷たさが映像からしっかり伝わってきましたよね。
このドラマの病院シーンは、単なる背景では終わっていません。
登場人物たちの心理描写も丁寧に描かれていて、病院そのものが“感情を際立たせる舞台”として機能していたのも印象的でした。
緊張、不安、悲しみなど、キャラクターたちの感情が病院の空気感とリンクしていたように感じます。
視聴した人の中には、「本当に使われている病院なの?」
「どこかで見たことがある気がする!」
と感じた人も多かったようです。
実際、放送後にはロケ地特定の話題もかなり盛り上がっていました。
リアルな医療現場の空気感を再現しながら、サスペンスドラマとしての緊張感もしっかり演出していたのは、「LOVED ONE」の大きな魅力のひとつ。
病院ロケ地の使い方ひとつを見ても、作品全体の完成度の高さが伝わってくるドラマだと感じました。
町田市民病院の使い方もリアルでした。医療ドラマって病院シーンが明るく見える作品も多いですが、「LOVED ONE」は少し冷たさや静けさを感じる映し方をしていて、サスペンス感が強かったですね。
ドラマ「LOVED ONE」ロケ地の大学はどこ?
ドラマ「LOVED ONE」では、研究や講義に関するシーンも多く登場しています。
その中で映し出される、知的な雰囲気あふれる大学キャンパスも話題になっていました。
そんな印象的なロケーションとして使われたのが、東京都武蔵野市にある「成蹊大学」です。
ロケ地は人気の成蹊大学!
成蹊大学は、ドラマや映画のロケ地として非常に人気の高い大学。
美しいケヤキ並木や、クラシカルな校舎が大きな特徴です。
「LOVED ONE」では、本館周辺や講堂、構内の前庭などが撮影に使用されていました。
並木道のシーン
特に印象的なのが、歩きながら会話をする並木道のシーン。
自然光が差し込む穏やかな景観が、作品全体のシリアスな空気の中に柔らかさをプラスしていましたよね。
重たいテーマを扱うドラマだからこそ、こうした静かな風景がより印象に残ります。
講義室や研究室のシーン
また、講義室や研究スペースのシーンもかなり雰囲気がありました。
成蹊大学特有の落ち着いた建築デザインが映えていて、“学術的な説得力”を感じさせる空間になっていました。
法医学や研究をテーマにした作品だからこそ、ロケ地選びにもかなりこだわりが感じられます。
成蹊大学は、これまでにも青春ドラマや恋愛作品で数多く使われてきた有名ロケ地です。
ただ、「LOVED ONE」では、これまでとは少し違った見せ方がされていました。
爽やかさや青春感というより、“知識”“研究”“真実の追求”といった空気感を前面に出した演出になっていたんです。
同じ場所でも、作品によってここまで印象が変わるのは面白いですよね。
成蹊大学は、キャンパス全体が非常に整備されているのも魅力。
そのため、映像映えするポイントがかなり多い大学としても知られています。
特に、前庭や赤レンガ調の建物周辺はドラマ内でもかなり印象的に映されていました。
“海外ドラマっぽい”と話題のシーンも
視聴者からは、
「大学がきれいすぎる!」
「海外ドラマみたい!」
といった感想も多く上がっていました。
それだけ、作品の高級感や知的な雰囲気を支える重要なロケ地になっていたことがわかります。
法医学という専門的なテーマを扱う作品だからこそ、大学シーンにもリアルさや知的な空気感が求められていたのだと思います。
その点で、成蹊大学の落ち着いた雰囲気は「LOVED ONE」の世界観にかなりマッチしていました。
成蹊大学も意外なくらい作品にハマっていました。普通は青春ドラマで見ることが多いロケ地ですが、今回は知的でミステリアスな空気が出ていて、「同じ場所でも演出次第でこんなに印象が変わるんだ」と感じました。
ドラマ「LOVED ONE」事件現場ロケ地は?
「LOVED ONE」の大きな見どころのひとつが、緊迫感あふれる事件現場シーンです。
遺体発見や捜査、現場検証など、サスペンスドラマとしての魅力が詰まった場面が数多く描かれていました。
印象的だったコンテナヤードのロケ地
その中でも特に印象的だったのが、コンテナヤードのシーン。
この場所は、茨城県坂東市にある「坂東コンテナターミナル(吉田運送株式会社)」で撮影されています。
第1話では、水沢真澄(ディーン・フジオカ)が遺体確認を行う重要なシーンで登場しました。
大量のコンテナが並ぶ無機質な空間が、ドラマ特有の不穏な空気感をさらに強く演出していました。
広大な敷地に、無数のコンテナが積み上がる景観は圧巻。
その映像は、まるで海外クライムサスペンスのような雰囲気でした。
実際に、「日本ドラマっぽくないスケール感だった」と感じた視聴者も多かったと思います。
公園の捜査シーン
さらに、屋外の捜査シーンでは、茨城県内にある「湖南公園」も使用されています。
湖周辺の静かな風景が、逆に不気味さを際立たせていて、「LOVED ONE」らしい静かな恐怖感を生み出していました。
夜間や曇り空で撮影されたシーンはかなり印象的。
湖面の暗さや、人の少ない公園独特の空気感がリアルで、見ている側まで緊張してしまうような演出になっていました。
静かな場所なのに、どこか落ち着かない不安感が漂っていたのが「LOVED ONE」らしかったですよね。
計算されたロケ地選び!
事件現場のロケ地選びは、ドラマ全体の雰囲気を大きく左右する重要なポイントです。
その点、「LOVED ONE」は、かなり計算された場所選びをしている印象があります。
派手すぎないのにリアルで、どこか不安を感じさせるロケーションが本当に多いんです。
また、コンテナヤードと湖畔という対照的な場所を使い分けているのも面白いポイントです。
無機質な都市型サスペンスの空気感と、地方ならではの静かな恐怖感の両方を演出していました。
このロケ地の使い分けが、作品の世界観により深みを与えていたように感じます。
視聴者の間でも、
「事件現場の空気感がリアルすぎる」
「ロケ地が怖いくらい雰囲気ある」
とかなり話題になっていました。
それだけ、ロケ地そのものが作品の没入感を支える重要な要素になっているのかも!
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まとめ
ドラマ「LOVED ONE」は、法医学をテーマにした重厚なストーリーだけでなく、リアルで雰囲気抜群のロケ地も大きな魅力となっています。
MEJの建物として使用された大倉山記念館は、作品の知的で重厚な世界観を象徴する存在でした。さらに、町田市民病院のリアルな医療現場、成蹊大学の美しいキャンパス、そして坂東コンテナターミナルや湖南公園の不穏な事件現場など、それぞれのロケ地が物語に深みを与えていました。
「LOVED ONE」はロケ地の使い方が非常に上手く、場所そのものが作品のキャラクターの一部になっているようにも感じます。今後さらに話題が広がれば、聖地巡礼を楽しむファンも増えていきそうです。
