ドラマ「お別れホスピタル」のみさき総合病院はどこ？ロケ地撮影場所！

ドラマ「お別れホスピタル」のメインの舞台となっている病院はどこなのでしょうか？

岸井ゆきのさん、松山ケンイチさんが主演で、病院がテーマのこの作品。

いったいどこの病院でロケをしているのか？撮影場所は実在する病院なのか？調べてみました。

主人公・辺見を演じる岸井ゆきのさんが働いている、みさき総合病院の終末期病棟（ターミナル）では、さまざまな患者さんの“死と人生”に向き合う毎日。

2年目の看護師である辺見がひと癖ある患者さんたちと向き合うあの、みさき病院の場所に迫ります。

ドラマ「お別れホスピタル」の病院はどこ？

ドラマ「お別れホスピタル」で登場する「みさき総合病院」は、神奈川県横須賀市にある「よこすか浦賀病院」で撮影をしているのだそう！

実際に近所にお住まいの方もSNSで「あ！浦賀病院だ！」と投稿していたので間違いなさそうです。

また、横須賀の海沿いランニングコースを使っているシーンも。

基本的にその近辺で撮影しているようです。

実はこの病院、メディアのロケ地として使われるのはこのドラマが初めてだったとのこと。

ちなみに2024年2/9日公開の映画「夜明けの全て」でもこちらの戸田市メディカルケアグループの病院である佐々総合病院のリハビリテーション科などが撮影に使用されていると載っていました。

ドラマ「お別れホスピタル」の病院のロケ地撮影場所

ドラマ「お別れホスピタル」で主人公・辺見が働く「みさき総合病院」として出てくる「よこすか浦賀病院」の場所は、浦賀駅からバスで４分ほど、京急久里浜駅からは浦賀駅行きバスで7分、JR久里浜駅からはバスで7分のところにある海にほど近い病院です。

住所：神奈川県横須賀市西浦賀1-11-1

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まとめ

ドラマ「お別れホスピタル」で主人公の辺見が働いている「みさき総合病院」は、神奈川県横須賀市にある「よこすか浦賀病院」で撮影していました。

病院正面入口・1階外来フロア・非常階段・駐車場・屋上を使用しているそう！

最寄り駅・浦賀駅、京急久里浜駅、JR久里浜駅からバスで4～7分のところにある海にほど近い病院でした。