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「わたしの宝物」は漫画などの原作はない!あらすじキャストを紹介!

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「わたしの宝物」は漫画などの原作はない!あらすじキャストを紹介!

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2024年10月17日からフジテレビで放送が始まる話題の新ドラマ『わたしの宝物』についてご紹介します。

このドラマ、実は「托卵」をテーマにした少し刺激的なストーリーなんです。

夫婦間のすれ違いや幼なじみとの再会、不倫とその先に待つ運命…ドラマ好きには見逃せない展開が詰まっています。

主演の松本若菜さんをはじめ、豪華なキャスト陣にも注目が集まっています。

ドラマlove子
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それでは、詳しい内容を見ていきましょう!

「わたしの宝物」には原作なし!完全オリジナルのストーリーに注目!

2024年10月からスタートする『わたしの宝物』は、完全オリジナルのドラマです。

なので漫画などの原作作品はありません。

脚本は『あなたがしてくれなくても』で話題を集めた市川貴幸さんが手掛けており、今回も「夫婦間の問題」を深く掘り下げた作品になっています。

プロデューサーの三竿玲子さんとの再タッグで、またもや視聴者の心を揺さぶるドラマになること間違いなしです。

「わたしの宝物」のあらすじ紹介

『わたしの宝物』は、専業主婦の神崎美羽(松本若菜さん)が主人公。

かつては大企業でバリバリ働いていた美羽も、子供を望んで退職。

しかし、夫・神崎宏樹(田中圭さん)は外では愛想が良いものの、家ではモラハラを繰り返す冷酷な夫です。

そんな日常の中で、美羽は偶然にも幼なじみの冬月稜(深澤辰哉さん)と再会します。彼との再会は、美羽にとって忘れていた「恋」を思い出させるものでした。

そして、抑えきれない感情が爆発し、冬月と一夜を共に・・。

その結果、美羽は彼の子を妊娠。しかし、現実的な問題からシングルマザーになる道は選べず、夫・宏樹の子供として育てることを決意します。

禁断の「托卵」というテーマを軸に、彼女の揺れ動く感情と、それに巻き込まれる人々の姿が描かれます。

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夫婦間の冷えた関係、そして過去の恋が再燃することで複雑に絡み合う人間模様が見どころ!

第1話

中学生時代の楽しい記憶とは裏腹に、神崎美羽(松本若菜)は、外面は良いが乱暴な夫・宏樹(田中圭)との冷え切った夫婦生活に疲れていた。

そんな中、友人・真琴(恒松祐里)とその息子を招き、子供がいれば現状が変わるかもと考えるが、宏樹には一蹴される。

ある日、昔よく通った図書館で幼なじみの冬月稜(深澤辰哉)と再会し、中学生時代に戻ったように会話が弾む。しかし、冬月はもうすぐアフリカへ行くことを告げ、二人はもう会えない運命にあると感じるのだったが・・

放送とともに、あらすじをまとめていきたいと思います。

「わたしの宝物」豪華キャスト紹介

このドラマは、魅力的なキャラクターたちが物語を彩ります。

神崎美羽:松本若菜

まず、主人公の神崎美羽を演じるのは松本若菜さん。冷え切った夫婦関係の中で揺れ動く女性の心情を見事に表現しています。

神崎宏樹:田中圭

美羽の夫・宏樹役には、田中圭さん。外では完璧な夫を装うものの、家ではモラハラを繰り返す難しい役どころです。

冬月稜:深澤辰哉

そして、深澤辰哉さんが演じる冬月稜は、美羽の幼なじみであり、今回の物語の鍵を握る重要な人物。彼と美羽の禁断の関係が、物語をさらに深くしていきます。

その他キャスト陣

他にも、

冬月の同僚・水木莉紗役:さとうほなみさん

美羽の友人でシングルマザーの小森真琴役:恒松祐里さん

雑貨屋アルバイトの殿山新之助役:簡秀吉さん

宏樹の部下・篠崎亘役 :川﨑健太さん

宏樹の部下・木下英二役 :中山翔貴さん

喫茶店のマスター・浅岡忠行役:北村一輝さん

など、脇を固めるキャスト陣も豪華です!

他の情報もチェック!

まとめ

2024年秋の注目ドラマ『わたしの宝物』。

「托卵」という衝撃的なテーマを扱いつつも、登場人物たちの複雑な感情や葛藤がリアルに描かれています。

脚本やキャスト、そしてそのテーマからも目が離せない作品になること間違いなしです。10月17日からの放送、ぜひチェックしてみてください!

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