2025年10月スタートの日曜劇場「19番目のカルテ」では、主演の松本潤さんがドラマ内で使用しているキャメル色の斜めがけバッグが注目を集めています!
落ち着いたトーンの衣装に馴染むこのバッグ、普段使いにも取り入れたくなる上品さがありますよね。
病院内のシーンでも存在感がありつつ、どこか懐かしいような、クラシックな雰囲気も漂います。
どこのブランドのバッグなのか?どんなデザインで、どこで買えるのか?詳しくチェックしていきます♪
「19番目のカルテ」の松本潤が持ってるキャメル色の斜めがけバッグが可愛い!
ドラマ「19番目のカルテ」で主演をつとめる松本潤さん。
総合診療医・徳重晃を演じ、静かに寄り添う医師像を表現しています。
そのキャラクターにぴったりのバッグが、あのキャメル色のレザーショルダーバッグ!
見るからに丈夫で、長く使い込んだような柔らかさと温かみがあり、衣装とも見事にマッチしています。
通勤やカジュアルな外出にも使えそうな雰囲気で、A4サイズの書類やノートもすっきり収まりそうなサイズ感。
まさに、実用性とデザイン性のバランスが絶妙なバッグです。
「19番目のカルテ」の松本潤のバッグのブランド
松本潤さん演じる徳重先生が使っているバッグのブランドは、HERZ(ヘルツ)。
その中でも、ソフトダレスバッグ(おそらくMサイズ)というモデルが使われています。
HERZは「一生使える鞄」をコンセプトにした日本のレザーブランドで、熟練の職人が一つひとつ丁寧に仕上げているのが特徴。
素材はラティーゴレザーという上質な牛革を使用。厚みがありながらも柔らかさを兼ね備えたこの革が、まさに“徳重先生が長年使ってきたような”味わいを演出しています。
▼バッグの詳細情報
- ブランド:HERZ(ヘルツ)
- 商品名:ソフトダレスバッグ(Mサイズ)
- 素材:ラティーゴレザー(牛革)
- サイズ:横幅約43cm×縦幅約30cm×マチ約10cm
- ショルダー長さ:約120cm(最大)
- 公式サイトでの価格:45,100円(税込)
- 仕様:2WAY(手持ち+ショルダー)、ファスナーポケット×2
このバッグ、実は他のドラマや映画でも使われていて、業界でも信頼のある定番モデルなんです。
たとえば、テレビ東京の松本清張特別企画「誤差」や、NHK土曜ドラマ「七つの会議」、映画『小野寺の弟・小野寺の姉』などでも登場。
購入はHERZの公式サイトから可能!
キャメル色以外にブラック、チョコ、グリーン、レッドがあり、5色から選べます。
楽天市場などには安い価格帯のものもあり!
カラー展開も豊富なので、好みに合わせて選べるのもうれしいポイントです。
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まとめ
「19番目のカルテ」では、ストーリーとともに、松本潤さんが使用するバッグにも注目が集まっています。
医師らしい機能性と、キャメルカラーのクラシックな雰囲気がマッチしたHERZのソフトダレスバッグは、ファッションとしても魅力的なアイテムです。
今後の放送でも、どんなシーンでこのバッグが登場するのか?衣装とのコーディネートも含めて、毎回チェックしたくなりますね。
気になった方は、ぜひHERZの公式サイトでチェックしてみてください。上質なレザーバッグが、あなたの日常にもきっと素敵な彩りを添えてくれるはずです。