1月からスタートのドラマ「闇バイト家族」。
今人気の鈴鹿央士さん、山本舞香さん共演ということもあり注目のドラマですが、「闇バイト家族」なんてちょっと不穏なタイトルですよね。
ドラマには原作の小説や漫画はあるのでしょうか?そして結末最終回はどうなるのか?探ってみました!
「闇バイト家族」の原作は?漫画はある?
2023年の流行語にも選ばれた「闇バイト」。
この「闇バイト」を題材にして、闇バイトで偶然知り合った5人が家族のふりをすることになり、さらに脅されつつ闇バイトもさせられながら暮らしていくという、大筋を聞いただけで面白い、楽しみなドラマです!
ドラマ「闇バイト家族」は、原作なしのオリジナル作品です。
そのため、放送前の現時点では、漫画化もされていませんでした。
脚本家は、ふじきみつ彦さんと金沢知樹さんがタッグを組んでおこなうのだそう!
ふじきみつ彦さんは、NHK『阿佐ヶ谷姉妹ののほほん二人暮らし』やテレ東『バイプレーヤーズ』シリーズなどを担当し、独特のユーモアで人気を集める脚本家です。
金沢知樹さんは、俳優の斎藤工さんが監督を務めた短編映画「半分ノ世界」や、大相撲を題材にし、Asian Academy Creative Awards2023で最優秀脚本賞を受賞したNETFLIX『サンクチュアリ‐聖域-』の脚本を担当した今もっとも注目されている脚本家のひとりです。
そんな注目の2人がタッグを組んだドラマなら面白いこと間違いなし!と期待されています。
「闇バイト家族」の結末最終回どうなる!
「闇バイト家族」の結末がどうなるのか?最終回はどんな終わり方になるのか?も気になりますよね。
ドラマはそれぞれ事情を抱えたどん底状態の5人が、人生をやり直すためにそこから這い上がっていくストーリーで、「先の読めないハラハラドキドキ」が仕掛けられているようです。
5人には少しずつ絆も芽生えていって視聴者はだんだん応援したくなってくる・・そんなドラマのようなので、結末はハッピーエンドのはず!
5人はそれぞれの人生を取り戻し、それぞれの幸せをつかむ!そんなエンディングになっているのではないでしょうか。
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まとめ
ドラマ「闇バイト家族」は、原作なしのオリジナル作品となっており、放送前の現時点では、漫画化などもされていません。
脚本家は、ふじきみつ彦さんと金沢知樹さんという人気の2人がタッグを組んでいます!
それぞれ事情を抱えたどん底状態の5人が、人生の再起を図り這い上がっていくストーリーで、「先の読めないハラハラドキドキ」が仕掛けられているようです。
ストーリーなどから考えて、最終的には5人に幸せが訪れるようなハッピーエンドになっていそう!