ドラマ「相続探偵」は、遺産相続をテーマにした痛快ミステリー。
主人公・灰江七生が、遺産を巡る複雑な人間ドラマやトラブルに挑みます。
その舞台となるのは、印象的な灰江の務所や舞台となる葬儀場、歴史を感じさせる豪邸など、こだわり抜かれたロケーションの数々が登場するはずです。
そんな物語の魅力を引き立てる「相続探偵」のロケ地についてご紹介します!
撮影場所を知ることで、さらにドラマの世界観を肌で感じられるかも?!
「相続探偵」の灰江相続調査事務所のロケ地はどこ?
まずは主人公・灰江七生が拠点とする相続調査事務所。
新土ドラ9
— 相続探偵【公式】日テレ 土ドラ9 (@souzoku_ntv) November 27, 2024
『#相続探偵』🕵️♂️
スタート
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㊗️クランクイン!🎊#赤楚衛二 さん
「作品の世界観が見え始め
ワクワクしています」#桜田ひより さん
「頼りがいのあるお2人」#矢本悠馬 さん
「三人の息がどんどん合ってきています」
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この事務所は、落ち着いた雰囲気と少し古びた佇まいが特徴で、ドラマの重要なシーンが撮影されています。
メイン出演者の3人からは、
赤楚衛二:「少し雑多でリアルな生活感が漂っていて、キャラクターたちの暮らしを自然に感じられる」
桜田ひより:「セットも本当に素晴らしく、初めて見たときは一言目に『かっこいい!』と声が出ました」
矢本悠馬:「全体的におしゃれでかっこよく、それぞれのキャラクターの個性やこだわりが細部にまで反映されていて、本当に素晴らしい空間です」
となっているので、どうやら事務所内部はスタジオのセットのようですね!
そのヴィンテージ感漂うインテリアが、探偵としての灰江のキャラクターにピッタリです。
ですが、事務所の外観は実際の建物が使われている可能性が高いです。
また新しい情報が出てきたら追記していきます。
「相続探偵」の葬儀場の場所はどこ?
ビデオ遺言が映し出された葬儀場の場所は?
遺言書が絡むエピソードの中で最初のお話となる「大御所ミステリー作家」の遺言がビデオで公開されるシーン。
その舞台となる葬儀場は、どこかのセレモニーホールで撮影されている可能性が高いのではないでしょうか。
第1話の葬儀場シーンでは、漫画では葬儀場内に飲食スペースがあり、灰江がワインを飲んだり食べ物を食べたりするシーンも描かれています。
ということは広いホールが選ばれそうです。
「相続探偵」の豪邸のロケ地!
ドラマで出てくるかがまだ分かりませんが、漫画「相続探偵」では、第2巻で鎌倉の歴史ある家というのが出てきます。
こちらは歴史ある豪邸がロケ地となっているのではないでしょうか。
いくつかドラマなどの撮影用の豪邸というのが存在するので、そのような場所が使われるかもしれません。
実際の豪邸での撮影がドラマにリアルな重厚感を与えるはずです。
ドラマ内では依頼者の邸宅や近代的なマンションなども登場しそうです。
これらの撮影には、都内やその近郊の建物が使用されるのかも。
まだドラマに関する情報が少ないので、随時追記していきます!
他の情報もチェック!
「相続探偵」の原作漫画あらすじネタバレ!遺産専門探偵って実在するの?
まとめ
「相続探偵」のロケ地は、物語のリアリティを引き立てる重要な要素のひとつ。
灰江相続調査事務所の温かみある空間から、緊迫感あふれる葬儀場、歴史ある家まで、各シーンにピッタリなロケ場所が選ばれていそうです。
実際のロケ地が分かると、ドラマの世界観をより深く楽しめること間違いなし!
ぜひ一緒に楽しみましょう♪