2025年4月スタートのTBSドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」。
多部未華子さん演じる主人公・詩穂をはじめ、江口のりこさん、ディーン・フジオカさんら豪華キャストが出演する話題作です。
ドラマには、詩穂の娘・村上苺ちゃんや、礼子(江口のりこさん)の子どもたち、中谷達也(ディーン・フジオカさん)の娘・佳恋ちゃんなど、可愛い子役たちが登場。
物語の中でも、子どもたちが通う幼稚園(保育園)のシーンがたびたび描かれています。
「この幼稚園、どこで撮影してるんだろう?」と思った方も多いのでは?そこで「対岸の家事」で使われた幼稚園のロケ地情報をご紹介します!
「対岸の家事」の保育園ロケ地はどこ?
ドラマの中で礼子の息子・篤正が通う保育園は、神奈川県横浜市青葉区大場町596番にある「あざみ野白ゆり幼稚園」で撮影されています。
あざみ野白ゆり幼稚園は、横浜市青葉区にある幼稚園で、自然豊かな環境の中に広々とした園舎があります。
外観が可愛らしく、園庭も広いことから、ドラマのロケ地としてピッタリの雰囲気です。
- 所在地: 神奈川県横浜市青葉区大場町596番
- 最寄り駅: 東急田園都市線「あざみ野駅」から車で約10分
「対岸の家事」の保育園シーンの撮影場所は?
ドラマでは、保育園に通っているのは礼子の子どもたちだけなので、保育園のシーンは篤正くんが通う保育園だけになりそう!
礼子は子どもの急な発熱で保育園から電話がかかってきて振り回されてしまい、限界になってしまっていました・・。
第1話でそのことがきっかけで距離を縮めた詩穂と礼子。
この後どんな風に関わっていくのか?に注目です。
また、篤正くんの保育園の中でのシーンが出てくるのにも期待♪
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まとめ
「対岸の家事」の幼稚園(保育園)のロケ地は、神奈川県横浜市青葉区にある「あざみ野白ゆり幼稚園」でした。
園児たちの可愛らしいやり取りや、親たちの会話などがドラマの中でも大きなポイントになりそうですよね!
4/1の放送スタートで、どんな幼稚園シーンが登場するのか、引き続き注目していきましょう!