清野菜名さん主演の新ドラマ『119エマージェンシーコール』!
横浜市消防局を舞台に、緊急通報を受ける指令管制員たちの奮闘を描いたこの作品。
主人公の粕原雪(清野菜名さん)が、元銀行員から消防士、そして指令管制員へと転身し、緊急通報に対応する姿には、思わず引き込まれます!
そして実際に撮影されたロケ地も気になるところ。
特に、雪たちが勤務する通信指令センターはどこで撮影されたのでしょうか?
こちらではドラマ「119」をさらに楽しむためのロケ地情報をたっぷりお届けします!
ロケ地を知ることで、ドラマがさらに楽しく、身近に感じられること間違いなしです♪
119エマージェンシーコールの舞台は横浜市!消防局のロケ地は?
ドラマ『119エマージェンシーコール』の舞台となるのは、横浜市消防局の通信指令センターです。
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— 『119エマージェンシーコール』1/13(月)スタート!フジテレビ月9ドラマ【公式】 (@drama119_cx) January 4, 2025
📞 月9 #ドラマ119 ◀◀◀
撮影日誌📷
✴︎━━━━━━━━━━✴︎#清野菜名 さん演じる粕原雪と#瀬戸康史 さん演じる兼下睦夫が
勤める「横浜市消防局」の前で
撮影しました📷
「かっこよく撮ろうよ」と言いながら
ポーズを決めたお2人。… pic.twitter.com/h1evCPCrry
この場所こそが、物語の中心であり、緊急通報を受けて即座に指令を出す指令管制員たちの奮闘が繰り広げられる舞台です。
2人がポーズをとっている横浜市消防局の入り口外観は、横浜市役所2階の北側のクロスデッキとつながる出入口です。
なので、消防局の外観は横浜市役所が撮影に使われているのではないでしょうか。
また、横浜市消防局の全面協力のもと、最新設備が整った消防司令センターがリアルに再現されているようなので、内部のセンターはセットなのではないでしょうか。
その作り込みは圧巻で、指令台やモニターの配置から細部に至るまで、本物さながらの臨場感を感じられます。
また、出演者や制作陣が実際に消防局で働く方々に取材を行い、リアリティを追求している点も見逃せません。
これにより、緊迫感あるシーンの数々がリアルで説得力のあるものに仕上がっています。
主人公・粕原雪(清野菜名)は、この通信指令センターで働く指令管制員(ディスパッチャー)。
ネットカフェからの通報をきっかけに物語が展開し、彼女や同僚たちが119番通報を受けて、迅速かつ的確に消防車や救急車を手配する姿が描かれます。
日常的なやり取りから、命を守るための緊急対応まで、現場での緊張感がリアルに伝わってきます。
このドラマは、横浜市消防局という舞台を通して、指令管制員たちの日常とその裏にある人間ドラマを掘り下げた完全オリジナルストーリー。
現場で奮闘する“知られざるヒーロー”たちの姿を描いたこの物語、ぜひ注目してみてください!
119エマージェンシーコールの司令センターはどこで撮影?
『119エマージェンシーコール』の中でも特に印象的な司令センターのシーン。
緊急通報が次々と入る緊張感あふれる場面に、思わず引き込まれた方も多いのではないでしょうか?
📞月9 #ドラマ119 ◀◀◀
— 『119エマージェンシーコール』1/13(月)スタート!フジテレビ月9ドラマ【公式】 (@drama119_cx) December 27, 2024
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第2弾予告映像解禁🎬
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【#119エマージェンシーコール 】の
第2弾予告が解禁になりました!
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119番、消防です。
火事ですか、救急ですか。
━━━╋
119番に届く「助けて」の声を受け取る… pic.twitter.com/eS7tj5wZrj
「あの司令センター、どこで撮影されたんだろう?」と気になる人も少なくないはずです!
『119エマージェンシーコール』の撮影ロケ地は、ドラマの緊迫感やリアリティを高める重要な要素の一つ。
舞台となる横浜市消防局を中心に、さまざまなロケーションで撮影が行われているようです。
ここでは、現在判明している主なロケ地をご紹介します!
まず、物語の中心となる横浜市消防局は、通信指令センターのモデルとなっています。
実際の消防司令センターを参考にしたセットが内部のシーンでは使用されており、そのリアルさに驚かされること間違いなしです。
指令台やモニターの配置はもちろん、現場の雰囲気を忠実に再現することで、緊張感を伝えています。
横浜市消防局の全面協力も、このドラマのリアリティを支える大きな要素となっています。
また、リスト関内ビル(神奈川県横浜市の関内駅近くにあるオフィスビル)も注目のロケ地です。
出演者のSNS投稿から、このビルの屋上が撮影に使われていることが判明!
都会的な景色と開放感のある屋上が、どのようなシーンで登場するのか楽しみです。
さらに、ドラマの撮影は横浜市内のさまざまな場所で行われている模様。
横浜市という地域全体が、作品の世界観を支える舞台になっていると言えそうです。
港町ならではの美しい風景や街並みが、ドラマにどのような彩りを添えるのかにも、注目です!
なお、ドラマは2025年1月13日から放送開始予定で、現在も撮影が進行中。
今後さらに新たなロケ地情報が出てくるかもしれません。
気になる方は、出演者のSNSや公式情報をチェックしてみてください!
横浜市を舞台に繰り広げられるドラマの世界、ぜひ一緒に楽しみましょう!
また、撮影では実際の消防局からアドバイスを受けているため、操作手順ややり取りがリアルに描かれています。
そのため、ドラマを見ているだけでまるで本物の司令管制員たちの緊張感あふれる現場にいるような感覚に浸れるのが魅力。
どんな場面でも細部にこだわりが詰まっていて、ドラマの世界観をより深く楽しめるはずです!
119エマージェンシーコールロケ地のビルはどこにある?
『119エマージェンシーコール』のロケ地の一つとして注目されているリスト関内ビルは、神奈川県横浜市中区尾上町4丁目47に位置しています。
関内駅からほど近い便利なロケーションで、地元の方にはお馴染みのビルかもしれませんね。
このリスト関内ビルは、8階建ての賃貸オフィスビルで、1952年に竣工された歴史ある建物です。
外壁は白に近い色合いで、どこかレトロな雰囲気が漂っています。その屋上が、今回のドラマの屋上シーンの撮影地として使用されているようです!
実は、瀬戸康史さんのスタッフが投稿したSNS写真から、このビルの屋上がロケ地であることが判明しました。
横浜の街を一望できる開放感たっぷりの屋上が、どんなシーンに登場するのか気になりますよね。
都会の景色が広がる中で、緊迫したドラマの展開がどのように描かれるのか、期待が高まります!
地元の横浜を知る人なら、「あ!ここ知ってる!」と思わず声を上げてしまうような場所かもしれません。
ドラマを見ながら、ぜひロケ地の風景にも注目してみてくださいね!
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まとめ
『119エマージェンシーコール』の撮影ロケ地を知ると、ドラマの世界がさらにリアルに感じられますよね!
主人公・雪をはじめとする指令管制員たちの緊迫感あふれる奮闘が、通信指令センターのリアルな雰囲気とともに描かれているのがこのドラマの魅力です。
撮影に使用された場所に実際に足を運べば、まるでドラマの世界に入り込んだような気分になれそうです。
ぜひロケ地をチェックしてドラマの世界観にどっぷり浸ってみてくださいね!