ドラマ「パリピ孔明」は、三国志の天才軍師・諸葛孔明が現代の渋谷に転生し、シンガー・月見英子と共に彼女の夢を実現させるためにプロデュースしていくストーリー。
その中で、英子がななみんのために歌う場面が印象的です！この特別な場所がどこなのか、詳しく探ってみましょう。
※アニメや原作漫画「パリピ孔明」で出てきたモデルの場所を参考にしてまとめています！ドラマでは同じ場所ではない可能性もあり。放送が始まったら確認していきたいと思います。
ドラマ「パリピ孔明」で英子がななみんのために歌った場所
ドラマ「パリピ孔明」で英子がななみんのために心を込めて歌う場所が、もし原作漫画やアニメと同じ場所なら、渋谷に実在する場所になります！
あの、英子がななみんのために歌う夜景の綺麗な場所は、「渋谷スクランブルスクエアのSHIBUYASKY展望デッキ」です♪
アニメ版「パリピ孔明」のシーズン１の後半でも特に印象的なシーンです！
この場面は、物語の転換点ともなるとても重要な瞬間。
英子と音楽仲間ななみんの絆や、英子の成長もわかる注目の場面です。
追記
ドラマ版「パリピ孔明」では英子がななみんのために歌った場所は、原宿の「WITH HARAJUKU」でした！
渋谷区内ではありますが、渋谷エリアではない場所で撮影されたということになりますね。
実際に英子が歌ったあの光り輝く階段の詳しい場所は、「WITH HARAJUKU」の３階にある「WITH HARAJUKU PARK」の階段になります。
「WITH HARAJUKU」は原宿駅の目の前にあり、徒歩１分という便利な場所です。
「WITH HARAJUKU」は毎日7時半～23時半で営業しているので、撮影は営業後の23時半以降におこなわれたのかも？！
「パリピ孔明」で英子がななみんのために歌った場所は漫画アニメではどこだった？
漫画やアニメ版で「パリピ孔明」で英子がななみんのために歌った場所は、「渋谷スクランブルスクエアのSHIBUYASKY展望デッキ」でした。
渋谷スクランブルスクエアの46階から屋上にかけて広がる展望施設です。
美しい渋谷の景色が一望できるこのシブヤスカイで、繰り広げられる大切なシーン。
英子がななみんを想って歌う場面は、とても感動的な風景の中で描かれることになります！
渋谷スクランブルスクエアのSHIBUYASKY展望デッキって？
展望デッキは、2019年11月1日にオープン。その壮大な景色と先進的な施設でたくさんの人を魅了しています。
実はこの展望デッキ、当初は設置予定ではなく、途中で計画を変更し空とつながる都市の公園として設置されたもの！
渋谷を訪れる人にとって最高の癒しの空間となっています。
このSHIBUYASKY展望デッキをプロデュースした有國氏によると、広島県宮島の弥山展望台にインスピレーションを受けているとのこと♪
たしかにちょっと似た部分があるかも？！
ドラマ版で英子が歌った場所は原宿でしたが、ちょっとデッキの感じが似ていましたよね！
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まとめ
ドラマ「パリピ孔明」の中で、英子が友人ななみんのために歌う場面は「渋谷スクランブルスクエアのSHIBUYASKY展望デッキ」で繰り広げられるはずです。
このシーンは物語の中でも特に感動的な瞬間であり、英子とななみんとの絆や英子の成長を象徴する重要な場面。
実際にあるこの場所を通じて、キャラクターたちの想いや成長を共に感じることができるような大事なシーンになるはず♪
実際の「SHIBUYASKY展望デッキ」は渋谷を一望できるとても景色が綺麗な場所なので、ドラマで見てから一度訪れてみるのも良いですね！