福岡県福岡市出身で、現在27歳の今田 美桜(いまだ みお)さん。
最近では連続テレビ小説「あんぱん」に出演することも発表され、女優としてメキメキと頭角を表しています。
TBSドラマ「花のち晴れ 〜花男 Next Season〜」では一躍話題となり、一気に彼女の可愛さが知れ渡りました。
そんな今田美桜さんはどのようにデビューし女優になったのか。はたしてスカウトだったのか?スカウトの場所は?と気になる原点に迫ります!
今田美桜はデビュー当時から可愛いかった!
今田美桜さんはデビュー当時からとても可愛く、彼女のデビュー当時のキャッチコピーは「福岡で一番かわいい女の子」だったほどです!
これは所属事務所の社長がつけたもので、スポーツ紙やメディアでも話題になりました。
さらにその後ブレイクのきっかけとなったTBSドラマ「花のち晴れ 〜花男 Next Season〜」ではセレブなお嬢様・真矢愛莉を演じました。
そのプライドが高いお嬢様という役柄と今田美桜さんのキュートな雰囲気がピッタリで「あの可愛い女優はいったい誰?!」と世間を騒がせました。
今田美桜のスカウト場所や女優になったきっかけ
今田美桜さんは高校2年生の16歳の時に、地元福岡市中央区天神の新天町で友達と一緒にプリクラを撮りにきていたところを、福岡にある地元のモデル事務所にスカウトされその事務所に所属することになりました。
その後、福岡でモデルを中心に活動。ローカルテレビに出演したりもしていました。
19歳の時に北九州市の小倉駅に貼られていた今田美桜さんのポスターを見た現在の所属事務所である「株式会社コンテンツ3」の社長にスカウトされ上京します。
その際に「映画の仕事をしたい。女優になりたい。」という思いを強くもったというエピソードがあります。
このポスターからの突然のスカウトについて「人生を変えたきっかけ。スカウトされなかったら地元の福岡にいて、東京に出てきていないんだろうな」とのちにご本人が語っています。
今田美桜さんは女優としては、2017年から2018年の多くの映画祭で高評価を得た「カランコエの花」に、上京した年に主演で出演し、大きな話題になっています。
今田美桜のデビュー作は?
さらに今田美桜さんのドラマデビュー作は、2015年3月29日にNHK BSプレミアムのプレミアムドラマ枠で放送された『私は父が嫌いです』というドラマです。
連続ドラマでは、2017年にフジテレビ系「火曜21時枠」で放送された『僕たちがやりました』が初のドラマとなっています。
代表作は、なんといっても2018年にTBS系列で放送された『花のち晴れ~花男Next Season~』です。
今田さんはツインテールの美少女ながら小悪魔的なキャラクターの真矢愛莉役を演じ、その原作再現度が話題となっていました。
その他にも『3年A組-今から皆さんは、人質です-』や、『親バカ青春白書』、『いちばんすきな花』など多くの人気ドラマに出演しています。
また、NHKの連続テレビ小説では『おかえりモネ』に出演し、2025年に放送される『あんぱん』へのヒロインでの出演も決まっており、今後の活躍が楽しみな女優さんです!
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まとめ
今田美桜さんはデビュー当時からとても可愛く当時のキャッチコピーは「福岡で一番かわいい女の子」でした!
高校2年生の16歳の時に地元福岡市中央区天神の新天町で友達と一緒にプリクラを撮りにきていたところを、福岡にある地元のモデル事務所にスカウトされ、モデルデビューしています。
さらに!
19歳の時に北九州市の小倉駅に貼られていた今田美桜さんのポスターを見た現在の所属事務所である「株式会社コンテンツ3」の社長にスカウトされ上京することになるのですが、これが女優になりたいという思いが芽生えたきっかけと言われています。
ドラマデビュー作は、2015年3月29日にNHK BSプレミアムのプレミアムドラマ枠で放送された『私は父が嫌いです』という作品です。