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ドラマ「ACMAGAMEアクマゲーム」の原作は漫画!ネタバレあらすじは?キャストも紹介

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ドラマ「ACMAGAMEアクマゲーム」の原作は漫画!ネタバレあらすじは?キャストも紹介

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ドラマ「ACMAGAMEアクマゲーム」の原作は同名漫画となっています。

ドラマのネタバレともなる原作漫画のあらすじはどんなストーリーなのか?また間宮祥太朗さんが主演をつとめるドラマのキャストを、役柄とともに紹介します!

原作漫画を元にしたドラマのストーリーはいったいどのように描かれるのでしょうか?

プレイヤーたちがネットゲームの世界で繰り広げる冒険と戦い、時には友情や絆を深めながら生き抜く姿を追います。さらに、キャスト陣がどのような演技でキャラクターたちの魅力を表現するのか、その一端も探ってみましょう。

ドラマlove子
ドラマlove子
2024年4月の新日曜ドラマに決定した「ACMA :GAME アクマゲーム」の原作について調べてみました。

ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」の原作は漫画!何巻まで?

ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」の原作となる漫画は「ACMA :GAME」です!

ドラマ版のタイトルはわかりやすいように、カタカナで読みの表記もされていますが、ほぼ同名コミックス作品です。

原作漫画は講談社の「週刊少年マガジン」にて、2013年4月の19号から2017年3月の14号まで連載されていた作品となっています。

何巻までドラマ化?

この漫画はメーブさんが原作、作画は恵広史さんが担当する作品で、全22巻で完結しています

22巻の全ての話を1クール3か月でドラマ化というわけにはいかないと思うので、漫画で描かれている細かいゲームは省き、メインの「アクマゲーム」を使って政界を操る謎の組織「グンニグル」の正体に迫るというストーリーを完結まで描いていくのではないでしょうか?!

終了して何年も経つ作品のドラマ化に対して原作者さんは「ドラマ化したら面白いと判断していただけたことに心から感謝しています。ドラマをみることを楽しみにしています!」というコメントをされています。

完結している漫画のドラマ化という良さを最大限に出した作品になりそう!

ドラマと漫画の違いは?

原作漫画では主人公・照朝は高校生という設定ですが、ドラマでは27歳と大人となっており、その他の登場人物も大人になっています。

なので、そこが漫画のストーリーとドラマのストーリーにどのような違いが出てくるのか?ドラマの展開がどんな風に進んでいくのか?に注目です。

「ACMA:GAME アクマゲーム」のドラマあらすじ

日本テレビで放送の「ACMA:GAME アクマゲーム」のあらすじについてはこちら!

(原作の漫画版とはストーリーが変更されていますので、ドラマ版で確認ができた内容をまとめてみました。)

「ACMA :GAME」とは、地域、財産、名誉そして命まで、勝つと相手から全てを奪うことができる悪魔のゲームのこと(以下、アクマゲーム)。

99本集めるとこの世の全てを手にすることができるといわれる「悪魔の鍵」。この「悪魔の鍵」を巡って、命懸けのゲームに挑み、悪魔の鍵の謎に、間宮祥太朗さん演じる主人公・織田照朝が迫っていきます!

織田照朝は、幼少期に母親を亡くし、父と二人で生活しています。

日本屈指の総合商社を経営する父から、「悪魔の鍵」を譲り受け、直後父は謎の人物に殺害…。

この「悪魔の鍵」の謎、そして父の死の真相を追い、世界中を奔走する照朝ですが、いよいよ日本に帰国します。

そんな照朝の前に「悪魔の鍵」を狙う人物が現れ、「アクマゲーム」に挑むこととなります。

中学の同級生である斉藤初と眞鍋悠季とも再会し、ともに戦っていくことになります。

初と悠季は『生成AIシステム』のベンチャー企業を立ち上げ活躍しているのでした。

2人は照朝と再会したことで、「アクマゲーム」に巻き込まれる形になり・・。

漫画版では、斉藤初は総理大臣の息子で、眞鍋悠季は自動車部品工場「真鍋製造」の娘という設定です!

でもドラマ版では2人は『生成AIシステム』のベンチャー企業を一緒に運営している人物となっていて、ここが大きく違っています。

なので!すでに一度漫画を読んだことのある読者も、ドラマ版も楽しめる形になっているはず。

「ACMA:GAME アクマゲーム」のキャストや役柄は?

日テレ系2024年4月の日曜ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」のキャストが続々と公表されてきましたので、そちらもまとめました!

間宮祥太朗(織田照朝)

間宮祥太朗さんが演じるのは主人公・織田照朝(おだてるあさ)です。

 

日本有数の総合商社である「織田グループ」を経営する父親と二人で生きていきましたが、「悪魔の鍵」を照朝に託した直後に父は殺害されてしまいます。

そこで「悪魔の鍵」について調べていた照朝の前に、「悪魔の鍵」を狙う人物があらわれ「アクマゲーム」に挑むことになり…。

田中樹(SixTONES)(斉藤初)

斉藤初(さいとううい)照朝のことを一番の親友として、ライバルとして意識しているという人物。そんな初を演じるのは、SixTONESの田中樹さんです。

照朝に負けたくないと生成AIシステムのベンチャー企業「u.u.エンジニアリング」を創業し、奮闘している初。

そんな最中、照朝と再会して「アクマゲーム」に巻き込まれていきます。

古川琴音(眞鍋悠季)

眞鍋悠季(まなべゆうき)は、照朝と初の中学の同級生です。演じるのは古川琴音さん。

初とともに「u.u.エンジニアリング」を立ち上げ、生成AIをさらに進化させることに熱中しています。

そんな悠季も照朝と再会してアクマゲームに巻き込まれてしまうことに…。

気弱そうに見えて、実は芯の強い女性の悠季の活躍に注目です。

竜星涼(上杉潜夜)

上杉潜夜(せんや)を演じるのは竜星涼さんです。

予測不能な天才ギャンブラーという役柄で、常にスリルを求めながらアクマゲームで多くの勝利をつかんでいるつわもの!

ですが、潜夜は想像もつかない悲しい過去を持っていて…

新しい情報が出てきたら随時チェックしていきたいと思います。

ドラマの他の情報もチェック!

まとめ

ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」の原作となる漫画は同名の「ACMA :GAME」でした。

「週刊少年マガジン」で、2013年4月の19号から2017年3月の14号まで連載されていた作品で全22巻で完結しています。

なのでドラマでも完結まで描かれそう。

原作漫画では主人公・照朝は高校生という設定ですが、ドラマでは27歳と大人となっており、その他の登場人物も大人になっており、登場人物の細かい設定も異なっています。

漫画版では、斉藤初は総理大臣の息子で、眞鍋悠季は自動車部品工場「真鍋製造」の娘という設定ですが、ドラマ版では2人は『生成AIシステム』のベンチャー企業を一緒に運営している人物となっています。

キャストは、間宮祥太朗(織田照朝)、田中樹(SixTONES)(斉藤初)、古川琴音(眞鍋悠季)、竜星涼(上杉潜夜)の4人が発表されています!

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