神木隆之介出演の映画ランキング
神木隆之介くんがこれまで出演した映画は本当にたくさん!
そこで20代~50代の映画好き27人に「どれがおすすめか」1位~3位を聞いて集計しました。
集計結果はこちら(#^^#)
※神木隆之介くんの出演映画はウィキペディアに載っているものを参考にしました
- 妖怪大戦争(2005年8月6日、松竹)(2005年8月6日、松竹) - 稲生タダシ 役
- 劇場版SPECシリーズ(東宝) - 一十一(当麻陽太) 役
- 桐島、部活やめるってよ(2012年8月11日、ショウゲート) - 前田涼也 役
- るろうに剣心 シリーズ - 瀬田宗次郎 役
- 神さまの言うとおり(2014年11月15日、東宝) - 天谷武 役
- 脳内ポイズンベリー(2015年5月9日、東宝) - 石橋 役
- バクマン。(2015年10月3日公開、東宝) - 高木秋人 役
- 太陽(2016年4月23日、角川映画) - 奥寺鉄彦 役
- TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2016年6月25日、東宝 / アスミック・エース) - 関大助 役
- 3月のライオン(2017年3月18日・4月22日、東宝 / アスミック・エース) - 桐山零 役
- ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年8月4日、東宝 / ワーナー・ブラザース) - 広瀬康一 役
- 茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜(2017年9月16日、ライブ・ビューイング・ジャパン) - 宮治淳一(学生時代) 役
- フォルトゥナの瞳(2019年2月15日、東宝) - 木山慎一郎 役
- 屍人荘の殺人(2019年12月13日、東宝) - 葉村譲 役
- ラストレター(2020年1月17日、東宝) - 乙坂鏡史郎(回想) 役
- 妖怪大戦争 ガーディアンズ(2021年8月13日、東宝 / KADOKAWA) - 加藤先生 役
- ノイズ(2022年1月28日、ワーナー・ブラザーズ映画) - 守屋真一郎 役
- ホリック xxxHOLiC(2022年4月29日、松竹 / アトミック・エース) - 四月一日君尋 役
ここから1位を3点、2位に2点、3位に1点を加算して点数を計算すると…
神木隆之介くんの映画のランキングはこのようになりました!!
1位 劇場版SPECシリーズ 31点
劇場版スペックには神木隆之介くんは一十一(当麻陽太) 役で出演しています。
- 劇場版 SPEC〜天〜(2012年4月7日)
- 劇場版 SPEC〜結〜 漸ノ篇(2013年11月1日)
- 劇場版 SPEC〜結〜 爻ノ篇(2013年11月29日)
の3つの映画に出ているので、すべての作品をチェックしたいところ!
※配信状況は現時点でのものです。配信されている作品には変動があるので最新情報を登録前に必ず配信サイトでご確認ください!
2位 るろうに剣心シリーズ 26点
るろうに剣心シリーズで神木くんは瀬田宗次郎の役で出演。
- るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編(2014年8月1日、9月13日、ワーナー・ブラザース映画)
- るろうに剣心 最終章 The Final(2021年4月23日、ワーナー・ブラザーズ映画)
この2つのるろうに剣心映画に出ています。
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3位 3月のライオン 21点
「3月のライオン」には主人公の桐山零役として出演。
劇場版3月のライオンには前編と後編があります。
3月のライオン【後編】 DVD 通常版
神木隆之介, 有村架純, 倉科カナ, 染谷将太, 清原果耶, 佐々木蔵之介, 加瀬亮, 伊勢谷友介, 前田吟, 高橋一生
2,490円(09/11 23:35時点)
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4位 桐島、部活やめるってよ 15点
「桐島、部活やめるってよ」には主役の前田涼也役で出演!
神木君の”意外な面”が見られる作品となっています。
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5位 妖怪大戦争 10点
子役時代の神木隆之介くんが堪能できる「妖怪大戦争」は今でも人気の作品!
さらに出てくる妖怪たちの豪華な配役にも感動です(#^^#)
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5位 バクマン。 10点
「バクマン。」での高木秋人役も人気がありました!
佐藤健さんとのW主演となっていて、そこも人気の理由の一つのよう。
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5位 TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ 10点
宮藤官九郎さんによる「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」の関大助役も意外な人気です!
映画自体はあまり知られていませんが、「神木隆之介くんの良さが出ている」と高評価でした。
観たことないという方は一度みてみると面白いかも!
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6位 ホリック xxxHOLiC 9点
映画「ホリック xxxHOLiC」も2022年6月時点で公開されて間もないですが、原作ファンの方も多く点数を集めました。
ホリックの原作好きで神木くんも好きな方には特におすすめです!
7位 神様の言うとおり 8点
「神様の言うとおり」の神木隆之介くんは天谷武という役で出演しています。
映画は少しハードなところもありますが、クールな神木くんが見れる作品です!
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8位 フォルトゥナの瞳 6点
「フォルトゥナの瞳」では主役の木山慎一郎を演じています。
神木くんが演じる初めてのシリアスなラブストーリーとなっており一見の価値ありです!
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9位 脳内ポイズンベリー 5点
「脳内ポイズンベリー」では石橋の役で神木くんが出演しています。
明るく可愛らしい役柄がとてもピッタリで、神木くんのイメージそのものという感じです。
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10位 ジョジョの奇妙な冒険 4点
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」には広瀬康一という役で神木くんが出ています。
だんだん勇気を出していく康一の難しい変化も上手く演じており楽しめる作品です。
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11位 ノイズ 3点
「ノイズ」の神木隆之介くんは守屋真一郎という役を演じています。
リアルな内容の映画なので、その中で神木くんがどう演じているのか?ぜひ見たい作品です。
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12位 妖怪大戦争ガーディアンズ 2点
「妖怪大戦争ガーディアンズ」には神木くんが加藤先生の役で登場します!
登場シーンは少ないながら、やはり「妖怪大戦争」に子役として出ていた神木くんが先生役で出てくるというところが最大の魅力の作品です( *´艸`)
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12位 屍人荘の殺人 2点
「屍人荘の殺人」では探偵の助手的な役・大学生の葉山譲を演じています。
ヒロインの浜辺美波さんとの恋の行方も気になりながら突然出てくるゾンビにドキドキするミステリー作品です♪
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13位 ラストレター
「ラストレター」では乙坂鏡史郎の回想シーンで神木くんが出てきます。
※配信状況は現時点でのものです。配信されている作品には変動があるので最新情報を登録前に必ず配信サイトでご確認ください!
13位 太陽
門脇麦さんとのw主演となっている「太陽」では、奥寺鉄彦という役を演じています。
※配信状況は現時点でのものです。配信されている作品には変動があるので最新情報を登録前に必ず配信サイトでご確認ください!
13位 茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜
「茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜」で神木くんが演じているのは宮治淳一の学生時代の役!
以上が集計結果から順位付けした神木隆之介くんの出演映画のランキングとなります。
※同点のものは同一順位となっています。
神木隆之介出演の映画で人気のおすすめはどれ?口コミまとめ
神木隆之介くん出演の映画でおすすめはどれか?アンケートした皆さんからの口コミはこちら!
少しネタバレを含む内容もあるので、ストーリーを全く知りたくないという方はご注意くださいね。
+ 「劇場版SPECシリーズ」一十一(当麻陽太) 役の口コミをみる
「劇場版SPECシリーズ」 |
それまでの私の中での彼のイメージは“演技がすごい子役”、“巻き込まれ体質の頑張り屋さん”といった具合だったのですが、この役で全てがひっくり返りました。
柔らかいようで温度感のない笑顔や、掴みどころのない佇まい、どこからどう見ても“謎の美少年”だった彼に中学時代の私は一目惚れしてしまいました。 「ひひっ」という笑い方や子供のような喋り方はまだ高校生だった彼だからこそ表現できた特別な物だったのだと思います。 |
謎めいた役で、つかみどころがないけど、悲しげな部分もあり 最終の戸田恵梨香さんとの闘いには感動しました。 今よりも若い神木隆之介さんなので、また違った角度からも見ることができ 見入りました。面白かったです。 このような作品の役はめずらしいのかなあと思います。 子役ではないけれど、俳優としてはまだ未熟で、それがマッチしていてよかったです。 またSPECシリーズの続編をやってほしいな~と思います。 |
狂気的な役で普段の神木さんとは正反対の役だったので印象に残っています。普段は可愛さのある顔立ちですが、セリフの怖さや殺人鬼としてのサイコパスな雰囲気が醸し出され、かわいらしい顔立ちが余計怖さをそそるような、見ていてぞっとする役柄でした。普段とのギャップや、このようなサイコパスな役も演じられる凄さもあり、いつもと違った神木さんを見られるため一番のおすすめです。 |
ちょっとサイコパスな役は、神木くんの右に出るものはいないなと思わせてくれる映画でした。すごくかっこよかったし、何かの能力を持っていたり、知的だったり、というイメージは神木くんそのものという感じがするので、一十一くんもすごくはまり役だったと思います。すごく魅了されたし、引き込まれるなと思います。スペックに出てくるあらゆるキャラの中でも1番推せる人物です。ぜひ、ドラマシリーズから映画まで見てほしい作品です。 |
今となってはカリスマとなったドラマの映画版、しかし神木くん扮するニノマエが登場するのは主に2作品だけ。となりますが、それでも青年役として、特に爽やかな好青年役が多かった中で、圧倒的なヒール、最後は驚愕の真実を秘めたキャラクターとして大人気でした。私も一番好きなキャラクターです。 特に劇場版ではスペック天での活躍が大きく、謎のキャラクターを不気味に演じていました。個人的には最後の最後にきちんと他のスペックホルダーと共に現れてくれたのは嬉しかったです、ベタですが。いまだに大好きな作品で、キャラクターです。 |
子役時代からコンスタントに活躍していたこともあって、気づいたらもうこんな大きくなったのかーと思う暇もなくどんどんいろいろな役を器用にこなしていて、ひとりの役者として印象に残ったのがこのドラマシリーズでの役だったかなと。一歩間違えばイメージダウンにもなりそうな役ながら実際には嫌われにくいというか、あんまり恨まれたりしないのは人徳と言えるのかもしれません。事情を深く知っていけばなかなか可哀そうな役柄でもありましたしね。この作品で一気に知名度も上がったような気がします。 |
姉である当麻に対して「ねぇちゃん」と呼ぶところがファンからして、胸キュン案件だったため。全シリーズは見ていなかったものの、神木くんのキャラがすぐに掴めるダークホースキャラだったため、演技力の高さがわかる作品だと思いました。このシリーズは、豪華俳優がおふざけしてくれるので、年末にある「笑ってはいけない」に俳優さんたちが出てきた感があって、普段のイメージとは全く違うことをしてくれるので見ていて面白いと感じていました。 |
ドラマ放送中は毎週のドラマが楽しみで仕方がありませんでした。そこから劇場で迫力のある映画化へとつながり、毎回展開が楽しみでした。刑事ものの要素とSFとしての要素があり、とても面白かったです。当麻と瀬文のあっていないようであっているバディが最高でした。毎回超能力(SPEC)を持った犯人を追いかけていくというところが現実離れしていてワクワクしました。また、当麻と一の関係性も面白かったです。 |
真面目で繊細な役をこなすことの多い神木くんですが、こちらの一十一(当麻陽太)役もやや変わり種だと思います。しかし、一十一くんのふざけた態度の中にも、強力なスペックから発せられる底知れなさや怖さ、それでも根は優しく繊細で、心の弱さや葛藤が感じられるのがよかったです。また、姉である当麻紗綾役の戸田恵梨香さんと、どこか雰囲気が似ていて本物の姉弟みたいに見えたのも素敵でした。ドラマ版で退場してしまったので、映画で再登場してよかったです。 |
ストーリーが秀逸なのはもちろんなのですが、神木隆之介さんの演技が素晴らしく、画面に映るとつい見入ってしまうほどでした。役柄もキーマンのような重要なものだったので、すごく演じ方へのこだわりも感じられました。他の俳優さんたちとの息もぴったりだと思いました。表情の変化や些細な台詞の言い方がすごくハマっているので圧倒されますし、役者さんとしての実力が存分に発揮されていると思います。 |
理由はドラマから好きなシリーズで、神木さんについてのイメージが少し変わったように感じるようになったからです。ドラマでは正体が何者なのか分からないけど、物語の重要な人物として関わってきて、正体がわかってからの劇場版で、なんで彼が生きているの、という驚きと登場してくれた嬉しさがありました。シリーズが進むと出番は減りましたが、大事なところで登場するので、まだかなと心待ちにしていました。 |
明るいキャラクターながらもどこか狂気めいた心情がある難しい役どころなのに、なんの不自然さも感じさせず飄々と演じていた所が一番好きでした。今まで真っ直ぐな役や明るいか暗いかのどちらかの役のイメージが強かったけど、一十一の役は本当に当たり役だし、神木君以外では演じきれないと思います。今もたまにDVDを借りてきて見るほど好きなキャラクターで、沢山の作品に出演している神木君の役の中で一番好きです。 |
理由は独特な世界観に負けず、一十一というキーパーソンを演じ切った演技力がすごいです。 神木くんは子犬顔でとても優しい顔立ちだけど、ドラマのSPECでは子どもっぽいけれどサイコパスの一面を併せ持っておりすごく引き込まれました。 劇場版では戸田恵梨香さんが演じる当麻の弟と判明し、一十一(陽太)も姉ちゃんと呼び姉弟の雰囲気がよかったです。 当麻のSPECを使い、陽太を死んだ世界から呼び戻し一緒に陽太のSPECを使うところ、指パッチンもかっこよくて素敵です。 |
理由はドラマから好きなシリーズで、神木さんについてのイメージが少し変わったように感じるようになったからです。ドラマでは正体が何者なのか分からないけど、物語の重要な人物として関わってきて、正体がわかってからの劇場版で、なんで彼が生きているの、という驚きと登場してくれた嬉しさがありました。シリーズが進むと出番は減りましたが、大事なところで登場するので、まだかなと心待ちにしていました。 |
+ 「るろうに剣心」シリーズの瀬田宗次郎役の口コミをみる
「るろうに剣心」シリーズの瀬田宗次郎役 |
原作のキャラは正直知らないのですが、神木君の演技に驚かされます。最初は余裕を持った自分に自信満々の敵キャラだったのですが、主人公との闘いを経てその自信がどんどん崩れ去り、負けた時の敗北感溢れるキャラクター像はすさまじく、同じ一人のキャラクターでもいろんな表情を見せることができるところに本当に驚かされます。もちろん殺陣のシーンは素晴らしく、そのキャラクターの飄々さを表すような動きを見せてくれています。 |
なんといっても原作にそっくり!漫画から出てきた様な存在感にもっと見たい!と気持ちが抑えられませんでした。 インタビュー等を見ると彼の役への作り込みに対する熱意が伝わってきます。 一十一を彷彿とさせる穏やかだが感情のない笑顔から出される天剣は本当に恐ろしく、そして美しかったです。 後半の微妙な感情の動きを声、顔、動き、全てを使って表現した神木くんを見て、本当に素晴らしい役者だと改めて思いました。 |
神木さん演じる瀬田宗次郎は、シリーズの2と3に登場します。この映画で驚いたのは、神木さんのアクション力です。それまでは子役時代から演技力で見せる俳優さんというイメージが強かったのですが、アクションもこの人はこなすんだと、新たな一面を見せてくれたので、この映画を2番目に選ばせて頂きました。主人公緋村剣心演じる佐藤健さんとは、仲が良いようでそんな二人が映画の中で本気でぶつかり合い、剣を交える姿はかっこいいです。 |
2番目におすすめしたい映画は「るろうに剣心シリーズ」です。人気シリーズで見た人も多いかと思うのですが、見てない人にはぜひチェックしてもらいたい作品です。漫画やアニメが好きな人であれば好きな作品かなと思います。できれば全作見て欲しいと思う作品です。この映画はほんとにアクションが素晴らしい作品です。なかなかここまでのアクション出来る人はいないと思います。映画館で見ると特に迫力がすごく、衝撃を受けました。1作品見たら次の作品も見たくなるような映画です。 |
るろうに剣心シリーズです。漫画も読んでいた事もあり、ある程度の人物像が私の中で出来上がっていました。ですが登場してすぐに神木隆之介さんが演じる宗次郎に引き込まれました。完全に漫画の印象にピッタリでハッキリ言って一目ぼれでした。完璧な宗次郎。ニコニコしているが笑顔の奥の何を考えているか分からない表情だったり、クールでありながらもどこか子供のような一面もあったり、表現でそれらを感じ取れる演技の凄さに驚きました。 |
るろうに剣心が今まで演じたなかで一番カッコ良い役だったと思います。映画の内容も幕末の激動の時代の物語でしたが役者自身がもともと原作ファンということもあって役作りも自ら行っていたほどの熱に入れようだったと聞いていただけに画面からも芝居以上のものが現れていました。というかあのシリーズ自体が全体的にレベルの高い良い作品であったのでそういう意味でもいい巡り合わせだったのではないでしょうか。決して他に演じた役がダメというわけではないですが、一番カッコよさがしっくり馴染んでいたという意味で選ばせてもらいました。 |
作品中のキャラクターは無表情、クール冷酷キャラで、雰囲気が原作とすごくマッチしていて素晴らしかったため。神木くんの綺麗な顔がすごく強調されているし、衣装も違和感なく似合っていたため、このキャラはハマり役だったと思います。さらに、実写るろうに剣心の作品5作品中、3作に出演していて感動しまくりました。るろうに剣心の作品自体もファンが多く、俳優陣の演技力の高さからもとても人気の作品のため是非お勧めしたいです。 |
「るろうに剣心シリーズ」 もともと原作のファンでもあり、映画化されると聞いてとてもワクワクしていました。漫画を実写映画化するとなかなかうまくいかないこともある中、るろうに剣心はとてもよかったです。映画の中の世界観もとてもきれいに映像化されていました。また、主演の佐藤健さん、志々雄役の藤原竜也さんは見ごとでした。瀬田宗次郎役の神木隆之介さんもよかったです。漫画のキャラクターそのままに、実写化の違和感なく実写としてのキャラクターが出来上がっていました。 |
画面に瀬田を演じる神木さんが出てきた瞬間、本物だと思い驚いたので、おすすめしたいです。細かい仕草や表情など研究されたのかなと思うほど、自然に演じていました。剣心と出会い、変化していく心の葛藤も短い時間の中で、苦しんでいることもそれを乗り越えようしていることも伝わり、彼にしかできない役だと思いました。もともと好きな役でしたが、神木さんが演じたことで、より好きになり、メインで映画をしてくれないかなとも思いました。 |
理由は、やはり神木くんの子犬顔、優しい、柔らかい雰囲気があるのにも関わらず、瀬田宗次郎の剣士としての強さがギャップですごく好きです。 主演の佐藤健もそうですが、メイキングを見る限り、神木くんも殺陣の練習、ワイヤーアクションをがんばる姿が役者として真摯に向き合っているところも好きです。 そして、最終章で剣心に敗れる瀬田が号哭するシーンには胸が張り裂けそうで、あまり詳しく描かれなかった瀬田の人生を演じていたと思います。 |
画面に瀬田を演じる神木さんが出てきた瞬間、本物だと思い驚いたので、おすすめしたいです。細かい仕草や表情など研究されたのかなと思うほど、自然に演じていました。剣心と出会い、変化していく心の葛藤も短い時間の中で、苦しんでいることもそれを乗り越えようしていることも伝わり、彼にしかできない役だと思いました。もともと好きな役でしたが、神木さんが演じたことで、より好きになり、メインで映画をしてくれないかなとも思いました。 |
ボスの部下として参加していますが、ボスの藤原竜也さんを喰ってしまうぐらいのカッコよさ 剣心との雨の中での殺陣は唾をのみます。 ぴょんぴょんってはねてる流派もギャップがあり見ていて引き込まれます。 アクションまであそこまでできるっていったい何者なんだ、、、 まだ神木君のアクション作品は珍しいわけではないですが、動いている殺意のある神木君はとってもかっこいいです。 原作のキャラのイメージを壊さない天才俳優さんです。 |
+ 「3月のライオン」桐山零 役の口コミをみる
「3月のライオン」 |
原作の漫画を読んだことがあるなら映画も見るべきだと思います。原作の世界観をそのまま映画化したようなキャスティングで原作を知っている人が映画を見てガッカリするというアルアルは絶対にない作品に仕上がっています。漫画では描けない主人公の桐山のほんわかした感じが神木隆之介さんの雰囲気とピッタリで、よくキャスティングしたなと感心しました。他の登場人物も雰囲気ピッタリで見ていて楽しく見ることができる作品だと思います。 |
3番目にお勧めしたい映画は「3月のライオン」です。幼い頃家族を失ってからずっと将棋をしてプロを目指していく姿に心動かされました。将棋をしながらどこか孤独は抜けない中 温かい食卓によばれ自分の居場所を見つけようとする姿にとても引き寄せられました。何か上手なものがあってもやっぱり孤独だと心は満たされないんだなと考えさせてもらえた映画でした。孤独だと感じてしまってる人に寄り添ってくれる作品だと思いお勧めしたい作品でした。 |
まず、原作漫画が大好きで、神木隆之介さんがその豊富な演技経験からなる演技力で見事に桐山零役を演じ切っていると思うからです。特に、彼が負かした棋士の態度に腹が立って、誰もいない広場で大声で叫ぶシーンがあるのですが、そこのシーンは圧巻です。プロ棋士としての勝ちに対する飢え、まさにライオンが吠えるが如し。「将棋しかねえんだよ」と苦し気に絞り出すように己の心をぶちまける、神木さん演じる零を見ていると胸が切なくなってきます。 |
「3月のライオン」の主人公、桐山役は将棋の世界に生きる男子の役で漫画の実写化でしたが、黒ぶちメガネも原作に寄せていて世界観にぴったりでした。けっこう力のある俳優陣の出演が多かっただけに神木くんが喰われる感じかなと思いましたが、個性が強いキャラじゃないからこその存在感があって良かったです。変に変わったキャラよりも正統派の方がやっぱり神木くんには似合ってます。家族を亡くした孤独な役どころなので寂し気な表情が多かったけど、将棋を通した人間関係の中で少しずつ命が吹き込まれていくキャラだったのも良かったです。 |
両親を交通事故で亡くしてしまい、将棋士の家で暮らすことになった零。他人の家で生きて行く為に必死で強くなった切なさと悲しさと真の強さを感じました。高校生で将棋士の収入で1人暮らしする零が高校と対局の他に出会った川本三姉妹と出会い、強くなること以外に温かいものを感じて心が溶けて人間らしい気持ちになって行く零の成長も感じました。この時も現在も高校生役が似合っています。色んな意味で神木くんって凄いと思いました。 |
これぞ神木くん、と言いたくなる役柄です。原作のビジュアルはもちろん、桐山零くんの持つ、もの静かさな中に秘められた芯の強さ、まだまだ成長途中で未熟であるが故の葛藤、それらを上手く表に出せない不器用さが見事に表現されていると思いました。3姉妹と過ごすほのぼのした暖かい時間と、対局中のピリピリした空気感の対比もよかったです。桐山くんもこの空気の対比を感じているんだろうな、というのが伝わってきました。 |
もともと原作の漫画を読んだことはありましたが、映画化されると知ったとき、本当にぴったりのキャスティングだと思いました。主人公の繊細な感情が漫画以上にとてもリアルに表現されていて、原作ファンも納得の演技だったと思います。神木隆之介さんの魅力が最大限に活かされている作品の一つだと思っています。将棋のルールなどは詳しくないのですが、その世界の厳しさとやりがいなどを痛烈に感じられました。 |
一番の理由は原作のイメージに合っていたことと良い意味でイメージを裏切られたと感じたからです。主人公は幼い頃から将棋しかない中、喜びも悲しみも苦しみも抱えて生きてきたことを表現していて、葛藤も上手く演じていたので、話に引き込まれました。原作マンガではあまり感じられなかった、主人公の人間らしさの表現もすごくて主人公がより好きになりました。将棋のシーンでも原作以上の空気感があり、熱意や苦悩など全てに引き込まれました。 |
原作が元々大好きで何回も読み返していたけど、もし映画にするならと考えた時に桐山君の役は神木君が良いなと思っていたら映画化の話があり、想像した通り神木君が主演だったので、公開日にワクワクしながら映画館に行った事を覚えています。将棋のことしか頭になくて、更に暗めの過去を背負っている桐山君の難しい心情を繊細に演じていた所がとても良かったし、期待通りだけど想像以上の演じ方をしてくれたと思います。 |
一番の理由は原作のイメージに合っていたことと良い意味でイメージを裏切られたと感じたからです。主人公は幼い頃から将棋しかない中、喜びも悲しみも苦しみも抱えて生きてきたことを表現していて、葛藤も上手く演じていたので、話に引き込まれました。原作マンガではあまり感じられなかった、主人公の人間らしさの表現もすごくて主人公がより好きになりました。将棋のシーンでも原作以上の空気感があり、熱意や苦悩など全てに引き込まれました。 |
+「桐島、部活やめるってよ」前田涼也 役の口コミをみる
「桐島、部活やめるってよ」の前田涼也役 |
映画部である前田は典型的な文化部のクラスのカースト下部にいる人物で、運動も得意でないそんな役柄です。クラスに1人いるようなそのキャラクターを、神木君は見事なまでに表現しています。特にスポーツが苦手な文化部である演技がとても上手で、本当にそんな前田がいるかのように思えてきます。映画の中でシーンを重ねるごとに少しずつ成長していき、最後にはカースト上位に文句を言えるようになるまでになりますが、そのシーンも圧巻です。 |
この作品を初めてみたとき、とても意外な役だなあと思いました。 神木隆之介さんのイメージが少し変わった作品でもあります。 事前に小説を読んでいたこともあり、この役は別の俳優さんを想像していました。 ですが、見進めていくと、引き込まれて、前田涼也の役は神木隆之介さんしかいないのでは…?と 思いはじめました(笑) それぐらい、演技が上手なのだと改めて実感しました。 また見てみようと思います。 |
「桐島、部活やめるってよ」 の主人公、前田役はクラスの中で目立たない存在でしたが、その分、桐島が部活を辞めたことによって変わってくる学校内の人間関係の中で成長する役どころなので神木くんの演技の持ち幅が存分に楽しめたと思います。明るく好青年な彼の演じる暗めの役どころはミステリアスさもあるし、伸び幅を感じる人物がハマると思いました。また橋本愛さん演じる女子に憧れる役どころでもあったので恋する神木くんのシーンも見れたのも良かったです。 |
1番おすすめしたい映画は「桐島、部活やめるってよ」です。この作品は、初めに映画をみて面白いと感じたので、書籍も気になって書籍も買ってしまいました。少し古い作品なのではっきりとストーリーを覚えているわけではないのですが、高校を題材にしいる作品となっています。私は当時高校生ではなかったので、共感するのは難しい部分もあったのですが、たぶん今見たら共感できることが多そうだな思います。自分が高校生だったころが懐かしく感じられる作品な気がします。また、出演されている人も今見るとすごく豪華な人が多く、今この映画を見ると、この人もこの映画に出ていたんだとなるため、色々な視点から楽しめると思います。 |
タイトルになっている桐島くんが一切現れない不思議な作品でした。神木くんは映画部の部長の前田涼也を演じました。映画が好き、仲間とも楽しくやってる。でも、キラキラしてるスクールカーストのてっぺんにいる人たちのことが羨ましい様な眩しさを感じています。一度、曽野グループのかすみと映画館で遭遇して、帰りにお茶しながら楽しく話しが出来たので、何かしら甘い期待をしてしまったりします。ちょっとダサい前田くんでしたが、映画の要でした。 |
本作は神木さんのパブリックイメージに近い「受け」の演技の上手さを堪能できる作品。題名に出てくる「桐島」という人物は一度も画面に登場しないが、桐島という人物像を、おそらく学校の中では正反対のポジションにい神木さん演じる前田を通して見る側に時にぼんやりとあるところでは強く訴えかけてくる。この映画では人物の対比が描かれることで、様々な人間模様が提示されているが、それらを味わい深いものにしているのが神木さんの演技だと言えるのではないだろうか。 |
神木くんが青年になってからの、大きな主演作品のひとつです。 なんというか、主人公らしからぬ地味でクラスでもカーストが下のオタク男子が、客観的に見つめたクラスの人間模様。 彼はそこに入り込むことは全くなく、ただ傍観している。もしくは関わった女子や男子と一言二言話すだけ。 最後はそれをみんな屋上に集約して、カメラを回し「傍観者」として、ゾンビに食われたり殺し合うという阿鼻叫喚の「妄想」を引っ張り出して 何かすっきりしました。 謎の爽快感、そこがとても良かったです。 |
+ 「妖怪大戦争」稲生タダシ 役の口コミをみる
「妖怪大戦争」 |
「妖怪大戦争」は、いろいろな妖怪が出てきて、しかも誰がその役をやっているのかまったく分からない妖怪もいて見終わった後でビックリしました。人間役の神木さんも妖怪を見て驚くシーンや、それをそのまま受け入れて妖怪と一緒に戦っていく展開など自然で、本当に妖怪に出会ったらそんなにすぐに受け入れるのかなと思ってしまいました。いろいろな妖怪と出会い、協力していくうちに妖怪と人間の違いって本当は何もないのではと思ってしまいました。 |
子役、特に男の子の子役が子供の頃から好きな私にとって神木隆之介くんは容姿、声そして演技力と三拍子揃った完璧の子役でした。その神木くんの満を持しての主演作品だと思います。両親が離婚してしまって母方のお祖父さんの田舎に行くことになり、そこで都会の子だと軽くイジられ始めた時にたまたま行ったお祭りで麒麟童子に選ばれてしまい、それからサバイバルの様な妖怪退治が始まります。神木くんは寂しげで優しくて勇敢な少年を演じました。この時で小学校高学年だったので、子役と言われるのも後僅かだと思うと貴重な作品だと思いました。 |
神木隆之介さんを知った作品だったと思います。最初は神木隆之介さんを知りませんでした。映画も当時好きだった岡村隆さんが出るのを知って面白そうで見てみたいという気持ちでしたが、いざ映画が始まると神木隆之介さん演じるタダシ君に圧倒されます。小さいながらもセリフも演技も自然で見ているこっちもタダシ君に入り込んでいるような感覚になった記憶があります。内容もとても面白く、主役が子供ですと妖怪映画を怖がっていた見る側の子供たちもとても妖怪に興味を持つほど好きになっていました。 |
神木くんをはじめて知った作品なのと、実は映画の存在自体は当時から知っていたのですが まだ子供だった私は怖いものが苦手で結局見ずに大人になってしまいました。 甥と姪がネットフリクスにたまたま入っていた「妖怪大戦争」を見たいと言っていたので見てましたが 子供の時に見ておけばよかった…と思うぐらい面白かったです。 大人になってから見ても面白いですが、子供の時に見て大人になってからまたこの作品を見ると感じ方見え方が変わってまた一段と面白いのだろうなぁと思いました。 |
理由は、神木くんが演じていた年齢と当時観ていた私の年齢が近く、感情移入がしやすかったからです。 妖怪というものにも私は好きで、あの妖怪が出ている!と興奮して観ていました。 スネコスリと戯れるシーンがあどけない神木くんとマッチしていてとてもよかったです。 大人になって見返すと大人になった神木くんの幼い姿にキュンとします。けれど、あの年齢から映画に出ているところが改めてすごいと思いました。 |
+ 「バクマン。」高木秋人 役の口コミをみる
「バクマン。」 |
メガネの神木くんがかっこかわいいと感じていたためです。THE普通キャラなのに、こんなに明るい雰囲気にさせる演技力に驚きました。佐藤健とのタッグはやっぱりいいなと思いました。るろうに剣心を見てから二人をみるとギャップがありすぎてとても面白いです。映画を見るにも、このような俳優キャラ見比べのような見方も面白くてアリかなと思いました。普段、陽キャラな俳優の方々が暗いキャラを演じているこの作品はとても面白かったです。 |
原作を知らなかったのですが、佐藤健さんとのダブルキャストということでとても話題だったため、見る前からワクワクしていました。期待以上にストーリーが面白く、主演お2人の白熱の演技が輝いていました。男性らしい熱量を感じさせる作品で、漫画家さんとしての道を進んでいく上でのリアルな苦悩と葛藤が伝わってきました。一つの漫画ができるまでの大変さもわかり、見終わった後には不思議と元気をもらえていました。 |
こちらも原作を読んでいたので、実写化に際してどうなるか心配でしたが杞憂でした。神木くんなら大丈夫、という安心感が凄いです。配役が発表されたときは、主演二人は逆のほうがいいのでは?とおもいましたが、神木くんはシュージンを見事に演じきっていました。漫画家という夢を追いかける二人の物語は、胸に迫るものがあります。佐藤健くん演じるサイコーとのバディものとしても楽しめるので、おすすめしたい一作です。 |
漫画家になる夢を持つ二人の物語で、コロナ禍において様々な環境変化がある中ですが、この映画のように強く、前を向いて人生を生きていく大切さを改めて感じさせてくれる作品だったからです。漫画家の日常や、編集部の内情をするどく描かれていて、最初の方は楽しめたし漫画はこうやって、作られ雑誌に載り、売れる売れないと選別されていくんだなと、知り得なかった事を細やかに教えてくれて知識が広がります。また、絵もストーリーも素晴らしく、特に面白いのは、脇のキャラクターまでしっかり作り込んであるところです。更には、登場する漫画家さんのマンガを、すべて読んでみたくなります。きっと、元になっている実際の人物がいるんだと思うので、それを当てはめながら読むのも楽しいです。終始飽きずに魅入る映画でした。 |
+ 「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」関大助 役の口コミをみる
「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」 |
所謂アンラッキーでトラブルに巻き込まれた神木くんのイメージ通りのキャラなのですが、映画全体から溢れかえるカオスに彼も染まっていきます。 長瀬智也さんのキャラの濃さを引き立てているようで全然負けてない彼の“学生らしい”バカバカしさやはっちゃけ具合は彼が演じた役の中でもかなりぶっ飛んだキャラだったと思います。 なかなかあんなに汚らしい神木くんは拝めないと思います。 |
どちらかと言えばナイーブで繊細なイメージの強かった神木さんがお調子者を演じるところが新鮮。キャラクター設定に徹底的に現実感がないので、神木さん演じる主人公に感情移入することは無いが、それによって楽しい娯楽映画という印象が強くなる。忘れたころに見たくなる一本。弾けた神木さんを見たい方にぜひぜひおすすめ!長瀬智也さん演じる鬼との軽快な掛け合いも見ごたえあり。 |
神木くんと言えば真面目で繊細だったり、弱さの中にも不思議な強さを秘めた男の子を演じる機会が多いと思いますが、この作品の主人公、関大助くんは全くカッコよくないです(ある意味繊細ではあるかもしれないですが……)。終始カッコよくないけど、十七歳が等身大でカッコ悪く、泥臭く、全力で生きている(作中では死んでいますが……)感じがとにかく伝わって、カッコよくないけど胸が熱くなります。 |
何と言っても神木くんのコミカルな演技がより大きく開花した作品だと思うので選びました。あまり口コミは良くないようなのですが、個人的にはとても好きな作品です。地獄に落ちてしまった学生と赤鬼という組み合わせがまずビジュアル面でインパクト大ですし、二人のやり取りも思わず笑ってしまいます。なんとか地獄から戻ろうとする神木くん演じる大助が面白おかしくて好きです。 |
+ 「ホリック xxxHOLiC」四月一日君尋 役の口コミをみる
「ホリック xxxHOLiC」 |
「ホリック xxxHOLiC」の主人公、四月一日役は視えないものが視えてしまう役どころでミステリアスな存在だったのでカッコ良かったです。眼鏡をかけているのもインテリな感じで似合っていたし、W主演となる柴咲コウさんの怪しい美しさを邪魔しない空気感もいいです。自分の存在や生き方に悩むながらも、投げやりなままではないところも魅力的でした。人と違う能力があるのに透明感が出せる神木くんの魅力を存分に楽しめる作品でしょうね。高校生役だけど単なる優等生役じゃないのが新鮮でした。 |
若干私情が入りますが、私はアニヲタでその中でも世界一好きなアニメがホリックです。それが今回新しく実写化され、世界一愛している四月一日くんが大好きな神木くんで、それだけでもうオススメできます。実写化といえば神木隆之介と言っても過言ではなく、難しい役柄でもすごい演技力で、ファンたちを納得させてくれるので、期待して見ました!本家の四月一日くんよりも少しかっこよすぎるくらいでした。笑 でも、やはりファンを納得させるほどのオリジナルティー溢れる演技力、アニメを見たことがある人も、ない人もオススメです。 |
元々原作が好きで読んでいたのですが、まずビジュアルが四月一日のイメージにぴったりでした。キャラクタービジュアルが出たときは、実写化に多い期待が外れた、というような感覚は全く無かったです。原作とは少し正確が違う四月一日でしたが、それも踏まえてしっかり演技されているので観ていて違和感はありませんでした。圧倒的な映像美に惹き込まれますし、その中に神木くんがいるというだけでもう観る価値があると思います。蜷川実花の撮る神木隆之介を、是非見てほしいと思うので選びました。 |
まだ映画館では見れていないけれど、見に行った友人からすごく良かった、四月一日君が本当にいたという評判を聞いて、時間ができたら見に行きたいと思っています。テレビの番宣で予告動画をよく見ますが、本当に原作通りだと思うので、本編を見たら本当に感動するんじゃないかと思います。原作の作者が高校の先輩にあたるので、自分にとっても大切な作品なので、また神木君が期待以上の素晴らしい演技、作品にしてくれていると思います。 |
+「神さまの言うとおり」の天谷武 役の口コミをみる
「神さまの言うとおり」 |
私が2番目におすすめしたい映画は「神さまの言うとおり」です。平凡な学生生活を同じように送っていた私もスリルが欲しいと思うことがあったので観てみようと思い観ました。思っていた以上に最初からスリルがあり驚きました。いろんなゲームをしていく中で危機一髪のところを神木隆之介がカバーしてくれたときは飛ぶくらい嬉しかったです。その後の福士蒼汰との対決も釘付けでした。スリルとグロテスクが掛け合わさった作品ですがつい見入ってしまうくらい面白かったです。 |
劇場版スペック後に撮影され、カメレオン的俳優力を発揮し始めたサイコ役でした。快楽殺人犯で茶髪。当時としては新境地です。 身勝手でサイコパス、そして主人公たちを恐怖とパニックに陥れても、にやっと笑うとどこか可愛らしいというか妙な不気味さというか そういう気持ちにさせるのは、神木くんならではだと思います。 普通、子役から大人になるとあまりパッとせず消えていく人たちも多いですが、神木くんは人柄とキャリア、そして作品にとても恵まれたのは 大きいと思います。これからも俳優としてもっと期待したい一人です。 |
こちらの作品で神木くんが演じているキャラクターが好きで映画館に足を運んで見に行きました。 神木くんが演じる事でもともとのキャラクターの良いところにさらに神木くんの演技がプラスされて より魅力的な人物となっており、とても満足しました。 ちょっとグロめな映画が好きなので、血に濡れるイケメン神木くんを見られたのも個人的にとてもよかったです。 青春ものもよいですが、今後もこういったちょっとサイコな役を演じている神木くんが見てみたいです。 |
まず何がかっこいいって、スラっとしているのにアクションがさっそうなところ! サイコパス感も相まって超絶クールです! 原作を読んだこともあり、「神木くんに表現できるの?」と心配になって映画館へ足を運んだところ、 予想をいい意味で裏切ってくれ、最後の缶蹴りの場面での腰に巻かれたロープを必死に引っ張るところは、 主人公の敵の立場なのに必死に応援してしまいました。 ちょっと危ない役柄でクールな神木くんが見たければ本作が是非お勧めです! |
+ 「フォルトゥナの瞳」木山慎一郎 役の口コミをみる
「フォルトゥナの瞳」 |
神木さんの初めてのラブストーリーで印象に残っています。初めてということもあり、見ていてともて新鮮でした。気弱な男性役でしたが、彼女を守ろうと自分の命を懸けて奮闘する姿がカッコよかったです。また、ラブストーリーのため恋人らしい手をつないだりハグしたりするシーンで相手役の有村架純さんと本当に仲が良く、楽しそうな二人の雰囲気がとても可愛らしかったです。初めての役柄なのでおすすめします。 |
私が1番お勧めしたいのは「フォルトゥナの瞳」です。フォルトゥナの瞳を持った神木隆之介が自分の命と引き換えにいろんな人の運命を変えようと必死に動いてる姿がとても感動しました。自分がもしその瞳を持ったときにどんな行動を取るのだろうと置き換えて真剣に考えさせてもらう話でした。日々の生活で沢山の選択がある中で悔いのないように、生活しようと考えさせてもらえたのでみんなにもおすすめしてぜひ見てもらいたい映画の一つです。 |
子役の頃から見てきた神木隆之介さんが、『かわいい』というイメージを完全に覆し『大人の神木隆之介』を魅せられた作品でした。自身初の本格ラブストーリーとの事で、キスシーンやベット上のシーンではとても大人の色気を感じた事をすごく覚えています。自身の最愛の人を自身の能力で死の運命から守ろうとする姿がとてもカッコよくて一気に大人の神木隆之介さんの虜になります。子役の方のイメージが抜けない問題をこの作品で完全に払拭したと思います。 |
人の死が分かる能力を持った人間の話なので、人の運命が見えると幸せになれないのか、見えても変えなければ良いのかなど、日頃から目には見えないけど気になる難題をテーマにしていたので、改めて、考えるきっかけとなったからです。また、有村架純さんの好きな方にはたまらないシーンが多くあり、改めて、大切な人との向き合い方を考えた映画でした。ラストで意外な展開になりましたが、全体的に感情移入が出来る作品です。百田尚樹氏の小説と知り、納得も出来る内容でした。愛するものを命を懸けて守る、日本人らしい温かい気持ちになる映画です. |
+ 「脳内ポイズンベリー」の石橋 役の口コミをみる
「脳内ポイズンベリー」 |
原作を読んでいたので本当にぴったりだなと思いました。主人公の脳内で相方のような役割を果たしているのですが、漫画の通り、主人公に振り回されながらも意見をしてくれる石橋像そのものです。見た目に関しては神木君がキャスティングされた際、正直石橋役がビンときませんでしたが演技をみているうちにそれが気にならなくなるくらい、漫画の石橋役をきちんと表現しています。もちろん漫画を見てない人にもおすすめです。 |
とても陽気でポジティブな役どころです。普段の神木さんの明るいふわふわした母性本能をくすぐるような可愛さがこの役にも出ています。神木さんは主人公の脳内のポジティブ役であり、常にどのような困難、事柄に対してもポジティブな考え方です。そのポジティブさと常に笑顔のキラキラした可愛らしさが普段イメージする神木さんらしく、とても可愛いく、見ていて癒される役柄のためおすすめです。 |
こちらは「神さまのいうとおり」の役とは真反対のとても可愛らしい青年?を演じられていました。 すごくかわいくて、映画のストーリー自体もとても面白かったのですが 神木くん、それと他の演者さん達のお芝居がうまくて、面白くて、たのしくて! 見ていて何度もつい吹き出してしまうようなところもあり、でも恋愛要素もしっかりあったりで とても面白かったです。 普段こういう映画は見ないのですが、もう少し見る機会を増やそうかなぁと思いました。 |
+ 「ジョジョの奇妙な冒険」の広瀬康一 役の口コミをみる
「ジョジョの奇妙な冒険」 |
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」の広瀬康一役を演じていた神木さんは、最初は頼りないけど段々勇気を出して立ち向かっていくという気持ちの変化や行動の変化を自然に演じていたので見ていて違和感なく楽しむことが出来ました。原作の広瀬康一も芯の強いキャラクターとして描かれているので、神木さんの演技力で細かな変化など見ていて分かり、凄いなと感心しました。一軒頼りないけど、実はけっこう頑固なあの独特のキャラクターを見事に演じていたと思います。 |
ジョジョの奇妙な冒険での役は平凡な学生で陰キャで自信がないような役なんだけど、普段の人柄がいまいちよくわからなくなるぐらい色んな人物像を演じられるなか、カッコ悪いようなダサい人間もきっちり表現できる幅の広さ、共感できるダサさの体現などの絶妙な上手さではこの作品が群を抜いていると思いました。割と好きな映画だったので続編がないのが残念。色々違和感がある設定の中楽しめた作品なのでシリーズ作品として楽しみたかった。 |
+ 「ノイズ」の守屋真一郎 役の口コミをみる
「ノイズ」 |
3番目におすすめしたい映画は「ノイズ」です。割と最近の映画で、まだDVDにはなってないと思うのですが、見てない人は特にDVDになった時にぜひ見て欲しい作品です。出演している俳優さんがみんな豪華な方ばかりですごく見やすかったです。映画の内容も予測不能なストーリーで見ていてすごく楽しかったです。最初から最後まで楽しめる映画になっていて、見る機会があれば内容を知っていてももう一度見たいと思える映画です。 |
内容がリアリティがあり、全ての役者さんの演技がひかる映画だったからです。どこにでも起こりうる恐怖と現実が描かれていて、個人的には、主人公の二人の役者さんが入れ替わっていた方が、この結末にはもっとしっくりいったかも知れませんし、回想部分がどこかの国ならもっと似た子役もありかなと思いました。また、みんな演技が上手いのに、途中でおじいちゃんと市長が殺し合うシーンは、B級映画になって笑いもありました。小さい島ならではの団結力がリアル感を増し、怖く感じました。よそ者は受け入れず、全員で同調し合う感じは、今のコロナ禍での村八分が想像出来るほど、見ていて怖かったです。全体的に飽きずに面白く見れる作品でした。 |
+ 「妖怪大戦争ガーディアンズ」の加藤先生 役の口コミをみる
「妖怪大戦争ガーディアンズ」 |
子供のころにみた「妖怪大戦争」からの新作ということで、主演が有名子役の寺田心君にかわりリメイクされると知った時は、とても上映が楽しみでした。前回よりCGも迫力が増していて、また、出演している役者も豪華なメンバーが多くとても面白かったです。少しではありましたが、前作に主演で出演していた神木隆之介さんがまた出演しているのはぐっとくるものがありました。バトルシーンもよくて、ストーリーも面白かったです。 |
妖怪大戦争のリメイク、「ガーディアンズ」のほうの加藤先生役の神木君です。 前作の「妖怪大戦争」は子供が小さいときに一緒に見に行きましたが、 今作のガーディアンズはいとこの子供と一緒に見に行きました まず見て思った感想は「え、あの時のこんなちっちゃかった神木くんが今や先生やってるの?!」でした。 こんな素敵な客演は久々に拝見しました。 こんなに成長しちゃって、と親心のようなものが芽生えたのを覚えています。 小さいときもそうですが、最近はTV、映画、CMと多方面に活躍していて、 おじさんになった神木君もみていたいなと思わせてくれたのがこの「妖怪大戦争ガーディアンズ」という作品でした。 |
+ 「屍人荘の殺人」の葉村譲 役の口コミをみる
「屍人荘の殺人」 |
剣崎比留子役の浜辺美波さんとの恋の行方が終始気になりました。 明智恭介役の中村倫也さんとの友情のシーンは感動しました。 中村倫也さんは、早い時点でゾンビにやられてしまいましたが ゾンビになった中村倫也さんをベランダ?から見つけるシーンには 胸が痛くなり、引き込まれました。 とても神木隆之介さんらしい役だなあと思いました。 この作品も、とてもおもしろかったので、シリーズ化してほしいと思いました。 |
たくさんの映画作品に出演している神木隆之介くん。
その中からおすすめの作品を選ぶのには皆さんそれぞれの理由がしっかりとありました。
神木くんが出演している映画の中で「何を観ようかな?」と迷った時には、実際に映画を観た方の声も一つの参考にすると良さそうです(^.^)!!
まとめ
映画好きな方に聞いて集計した神木隆之介くん出演の映画のランキングは1位2位3位ともに納得の結果になっていました。
それぞれその作品を選んだ口コミを見ると、しっかりとした理由があるようです。
もし神木隆之介くんの映画作品で何を観るか迷った時には実際に観た方の声を参考にすると良さそうです!