ドラマ「アンメット」の病院ロケ地は？丘陵セントラル病院の撮影場所

2024年4月からスタートのドラマ「アンメット ある脳外科医の日記に」の舞台は病院！そのロケ地撮影場所はいったいどこなのでしょうか？

フジテレビ系列の月曜22時に放送される「アンメット」には、杉咲花さんが主演します。

そして杉咲さんが演じる主人公の川内ミヤビは、『記憶障害』を持つ医師という難しい役どころです。

患者を救う一方で、自らも少しずつ前に進んでいく姿が描かれます。

そんな川内が勤務するのは「丘陵セントラル病院」という病院です。いったいロケ地はどこなのでしょうか？

ドラマ「アンメット」の丘陵セントラル病院の撮影場所はどこ？

ドラマ「アンメット」で昨日のことまでも覚えていられないほどの記憶障害を持つ主人公・ミヤビは丘陵セントラル病院で「自分はまだ医師なのだろうか？」と疑問を感じながら働いています。

＼ ✧新キャスト解禁✧ ／#アンメットある脳外科医の日記

杉咲さん演じるミヤビを
助け導く2人の医師が決定！🥼🥼

🔹#若葉竜也 さん／三瓶友治
アメリカから赴任してきた脳外科医。
優秀だがマイペースで変わり者

🔹#井浦新 さん／大迫紘一
脳外科教授。ミヤビの主治医。柔和な人柄#アンメット pic.twitter.com/gv80O3dekh

— アンメット ある脳外科医の日記 (@unmet_ktv) February 27, 2024

そんな「丘陵セントラル病院」は、茨城県行方市にある施設が使われた可能性があるようです。

茨城県行方市では「星降る夜に」のロケで使われた病院もあり、ドラマ撮影に協力的もしくは力を入れている市なのかもしれませんね。

ただ、行方市でのエキストラ募集はほんの３日ほどで、主人公ミヤビが毎日通う病院のシーンは別の場所で撮影されているかも。

例えば東京調布市にある研修施設「NTT中央研修センター」などは実際の病院として稼働している場所ではないため過去に様々な医療ドラマなどの撮影にも使われています。

そういった場所で「アンメット」の病院シーンも撮影が行われた可能性があります。

また、「アンメット」では他に千葉県市原市での撮影情報も出ているので、そちらが病院で使われているということも考えられます。ただそちらは医師や看護師などの募集ではなかったので別のシーンなのかも。

ドラマ「アンメット」の他の病院ロケ地は？

ドラマ「アンメット」には原作漫画から考えるとミヤビが勤める「丘陵セントラル病院」以外に他の病院も登場するはずです。

原作の中で出てくる病院は

• 関東医大
• 綾野病院

そのロケ地や撮影場所が上記でお伝えした茨城県行方市や千葉県市原市の撮影だったという可能性も十分考えられます。

自身も記憶障害を持つミヤビを通じて脳障害やその後遺症に苦しむ患者さんのことを知り寄り添い考えていくドラマ「アンメット」。

原作は漫画となるのでどんな物語なのか気になる方はぜひドラマの前にチェックしてみて下さい↓

第１話あらすじ

アメリカから帰国した脳外科医の三瓶友治は、地方の総合病院「丘陵セントラル病院」に新しくやってきます。仕事中毒であり、他人の気持ちを理解することが苦手な一方で、医師としては非常に高い技術を持つ三瓶患者は、患者の命を最優先に考え、行動します。

三瓶は総合診療科の医師である川内ミヤビや救急部長の星前宏太とチームを組み、脳内血腫の手術や脳に後遺症を負った患者のケアに積極的に取り組んでいくことに。

一方、川内ミヤビは病院で患者のケアを担当していますが、自身も記憶障害を持っており、彼女は1日分の記憶を保つのがやっとの状態のため、雑用ばかりをこなす毎日。

しかし、三瓶は脳の記憶を司る部位が損傷した記憶障害の状態の川内でも手術の腕は確かだと提言して…

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ドラマ「アンメット」の病院以外のロケ地は？

ドラマ「アンメット」では病院以外の場所もいろいろと出てくるはずです。

• 主人公・ミヤビの自宅
• 三瓶の自宅

など。

新しい情報が出てきたら随時チェックしていきたいと思います。

ドラマの他の情報もチェック！

まとめ

ドラマ「アンメット」で昨日のことまでも覚えていられないほどの記憶障害を持つ主人公・ミヤビは丘陵セントラル病院で「自分はまだ医師なのだろうか？」と疑問を感じながら働いています。

そんな「丘陵セントラル病院」は、茨城県行方市にある施設が使われた可能性があるようです
また、「アンメット」では他に千葉県市原市での撮影情報も出ているので、そちらが病院で使われているということも考えられます。ただそちらは医師や看護師などの募集ではなかったので別のシーンなのかも。