2025年1月18日からスタートしたドラマ「アンサンブル」。
現実主義の女性弁護士・瀬奈と理想主義の新人弁護士・優が織りなすリーガルラブストーリーが話題です。
劇中では、二人が楽しそうに滑るスケートリンクのシーンが印象的！
あのシーンが撮影されたロケ地はどこなのか、そして実際に訪れることができるのかを調べてみました。
ぜひ、ドラマの余韻を楽しみながらチェックしてみてください。
ドラマ「アンサンブル」のスケートリンクはどこ？
ドラマ「アンサンブル」に登場するスケートリンクのロケ地は、神奈川県横浜市中区にある横浜赤レンガ倉庫のイベント広場、「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」です。
このリンクは、横浜の冬を象徴するイベントとして約2か月間限定で開催され、毎年多くの人々を魅了しています。
「アートリンク」とは、その名の通りアートとスケートが融合した特別な体験が楽しめるスポット。
2024-2025シーズンは、グラフィックデザイナーの小林一毅さんが手掛けた色鮮やかでリズミカルな切り絵アートがリンクを彩り、幻想的な空間を演出。
昼間は鮮やかなデザインが目を楽しませ、夜になるとライトアップされたリンクがさらにロマンチックな雰囲気を作り出します。
ドラマ「アンサンブル」では、小山瀬奈（川口春奈さん）と真戸原優（松村北斗さん）がスケートを楽しむシーンがティザー動画に登場しました。
— アンサンブル【公式】日テレ土ドラ(@ensemble_ntv) December 22, 2024
⚖️ #アンサンブル ❄️
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ドラマ本編映像60秒🎞️✨
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昨日解禁された本編映像は
ご覧いただけましたか？
ロングバージョンも
公開がされています
ぜひご覧ください！！#川口春奈#松村北斗#日本テレビ pic.twitter.com/LbEu9yhNGb
物語の場面として印象に残るこのスケートリンクは、二人の関係性が深まる象徴的な場所となるのでしょうか？！
アートリンクの開催期間は2024年11月30日から2025年2月16日まで。
料金は大人1,500円（12月20日～30日は1,800円）、3歳～高校生1,000円、付添観覧は200円。
スケート初心者の方でも気軽に楽しめる環境が整っているので、ドラマのシーンを思い浮かべながら、自分だけの特別な思い出を作るのも素敵ですね！
横浜赤レンガ倉庫という歴史的な建物を背景に、アートとスケートを同時に楽しむ体験は格別。
ぜひ「アンサンブル」の世界観に浸りながら、この冬限定のスケートリンクに足を運んでみてください！
ドラマ「アンサンブル」のスケートリンクのロケ地撮影場所情報
「アンサンブル」のスケートシーンのロケ地は、横浜の冬を代表するイベント「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」で撮影されました。
このリンクは、2005年から毎年開催され、多彩なアートとアイススケートが融合した特別な空間として人気を集めています。
横浜赤レンガ倉庫のイベント広場（神奈川県横浜市中区新港1丁目1-1）に設置されます。
2024年度も約2か月間にわたって開催予定で、冬の横浜を鮮やかに彩ります。
さらに、横浜赤レンガ倉庫といえば、クリスマスマーケットも有名ですが、同じ場所にこのリンクが設置されています。
まさにロマンチックな思い出作りにぴったりのスポットですよね！
ただし、リンクは海沿いのため、冬の海風が吹くことも。体感温度が実際の気温よりも低く感じられることがあるので、暖かい服装でお出かけください。
劇中でも川口春奈さんはバッチリ可愛く防寒対策してます！
ドラマのワンシーンを思い浮かべながら、横浜赤レンガ倉庫でスケートを楽しんでみてはいかがですか？
横浜の冬ならではの美しい風景と共に、特別なひとときを過ごせること間違いなし！
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まとめ
「アンサンブル」のスケートリンクのシーンは、特に印象的な場面の一つ！
実際のロケ地は、現実主義と理想主義という二人が楽しそうに滑っていた場所です。
ぜひ開催期間中に訪れて、ドラマの世界に触れてみてください。冬のお出かけ先としてもぴったりですよね！