日曜劇場「さよならマエストロ」に登場する富士山の近くにある晴見市役所。
芦田愛菜さんが演じる響きが勤めている職場となっていますが、あの市役所のロケ地はどこなのでしょうか?
どこで撮影しているのか?ご紹介します!
天才指揮者として有名だった父親と、音楽を嫌う娘の親子の絆と人生を描いたヒューマンドラマとなっている「さよならマエストロ」の、晴見フィルのある晴見市役所について迫ります。
日曜劇場「さよならマエストロ」の晴見市役所のロケ地!
日曜劇場「さよならマエストロ」で《芦田愛菜さんが勤めている晴見市役所》のロケ地は、 神奈川県大和市にある【大和市役所】 本庁舎4階の街づくり施設部 とのことです。
\ 💈日曜夜9時から第❹話💈 /
— 【公式】さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~《日曜劇場》 (@maestro_tbs) February 2, 2024
謎の男、登場。
ココロ晴れやか、
ではない予感…🤐❔#さよならマエストロ#満島真之介#インスタ別バージョン pic.twitter.com/sq2kitBZ6N
また、《晴見市議会が開かれた会議室》は、【大和市役所の大和市議会議場】で撮影されたのだそう!
ですが、「さよならマエストロ」では雄大な富士山がたびたび出てきます。
1時間後!さよならマエストロ第4話🕊️
— 久間田琳加 オフィシャル (@lespros_rinka) February 4, 2024
ロケの時に、こんなに素敵な景色を見ることができました🗻🤍
綺麗すぎていつもたくさん写真を撮っちゃいます🤳
日によって富士山の見え方が違うのも楽しい!!#日曜劇場 #さよならマエストロ @maestro_tbs pic.twitter.com/RusdCd09Zy
というのも、物語の舞台となっている架空の街「晴見市」の街並みの撮影は、静岡県富士市を中心に行われているからなんです!
また、主人公の夏目俊平が長年過ごしたという設定のウィーンの『オーストリア』でも撮影が行われているというから驚きです!
日曜劇場「さよならマエストロ」の芦田愛菜の職場はどこで撮影?
日曜劇場「さよならマエストロ」の芦田愛菜の職場として登場する「晴見あおぞら文化ホール」がどこなのかも気になります。
《晴見あおぞら文化ホール》は、 市民オーケストラ「晴見フィルハーモニー」が使用する劇場であり、響(芦田愛菜)の勤務異動先でもあります。
実はホールの外観などは、【富士市文化会館ロゼシアター】(静岡県富士市)が撮影場所となっているのですが、吹き抜けなどの内観は、【東京外国語大学】(東京都府中市)で撮影されているんです!
第1話で晴見フィルが「運命」を演奏したホールは【東京音楽大学池袋キャンパスの100周年記念ホール】(東京都豊島区)です。
\ 💈もうすぐ第❹話💈 /
— 【公式】さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~《日曜劇場》 (@maestro_tbs) February 4, 2024
ある勘違いが
結束を高めたはずの晴見フィルに
混乱を招く…🫠⁇?
オケメンバー全員集合写真📸
ナイスチームなみなさんです♪
ではでは放送をお楽しみください✴︎
感想まってますからね✍️👀#さよならマエストロ#アパッシオナート #仲間#インスタ別バージョン pic.twitter.com/magzda5abz
また、「晴見あおぞら文化ホール」内にある晴見フィルの練習場(スタジオ)は、【東京大学池袋キャンパスのJスタジオ】(東京都豊島区)なのだそう!
日曜劇場「さよならマエストロ」で芦田愛菜(響)が搬送された病院はどこ?
響(芦田愛菜)がコンクール会場を抜け出した先で事故に遭い、搬送された病院の外観は、ウィーンにある【ウィーン総合病院】です。
そして、その病院の内部撮影に使用されたのが、【武蔵野徳洲会病院】(東京都西東京市)でした。
日曜劇場「さよならマエストロ」で俊平のウィーン時代の演奏シーン
俊平が、初めてオーケストラの指揮をとり、「今日は君がマエストロだ」と言われたシーン。 ウィーンのホールの外観は【ウィーン国立歌劇場】で撮影。
ホールの内観は、【東京オペラシティコンサートホール:タケミツメモリアル】(東京都新宿区)だったのだそう!
ちなみに、その後帰国した俊平が空港に降り立つシーンは、【成田空港・北ウイング到着口】。
その際に空港で食事をした場所は、空港内のか蕎麦屋【永坂更科 布屋太兵衛 第1ターミナル店】でした!
様々な場所で撮影され、つなぎ合わせて1つのドラマとなっていることに感動ですね!
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まとめ
日曜劇場「さよならマエストロ」で《芦田愛菜さんが勤めている晴見市役所》のロケ地は、 神奈川県大和市にある【大和市役所】 本庁舎4階の街づくり施設部 なのですが、物語の舞台となっている架空の街「晴見市」の街並みの撮影は、静岡県富士市を中心に行われていました!
日曜劇場「さよならマエストロ」の芦田愛菜の職場として登場する「晴見あおぞら文化ホール」の外観などは、【富士市文化会館ロゼシアター】(静岡県富士市)が撮影場所となっています。
一方、吹き抜けなどの内観は、【東京外国語大学】(東京都府中市)で撮影されているのだそう!