ドラマ「恋は闇」の中で、白洲迅さん演じる刑事・小峰や猫背椿さん演じる大和田刑事が活躍するシーンも印象的！
警視庁や捜査本部の映像を見ながら「この警察署って実際にあるの？」「どこで撮ってるんだろう？」と気になった方も多いのではないでしょうか？
そこでこちらは、ドラマ「恋は闇」に登場する警察署・捜査本部の撮影場所について詳しくご紹介していきます！
「恋は闇」警察署の内部ロケ地は日本大学理工学部駿河台キャンパス！
白洲迅さん演じる小峰正聖刑事と、猫背椿さん演じる大和田夏代刑事が通うことになる「ホルスの目事件」の捜査本部が立った警察署。
その建物の内部は、「日本大学理工学部駿河台キャンパス」で撮影されています。
ドラマの中では、二人が宅配のお弁当を受け取るシーンが印象的でしたが、実はあの場所も大学内のガラス張りの広場をそのまま活用したもの。
警察署のぴしっとした雰囲気にぴったり合う、モダンで洗練された建物が映像の中でもリアルな空気感を演出しています。
また、捜査本部の会議や資料確認などが行われていた広い部屋も、その壁などの雰囲気から日本大学理工学部の講義室の一室が使われているのではと見られます。
現場感あふれるリアルな空間は、まさに一流ドラマならではのこだわりを感じさせるセット！まさか大学が警察署になっていたとは！
「恋は闇」警察署の外観ロケ地は？
第1話では警察署の外観シーンは登場しておらず、現在のところ正確なロケ地は不明となっています。
しかし、内部の撮影に日本大学理工学部駿河台キャンパスが使われていることから、外観についても同キャンパス内の建物が利用されている可能性が高いと考えられます。
今後の話数で警察署の外観が映るシーンが登場するかもしれませんので、第2話以降の放送に注目しておきたいところです。
新たな情報が入り次第、随時更新していきます！
「恋は闇」で小峰＆大和田バディが活躍する捜査シーンにも注目！
警視庁捜査一課で事件を追う小峰刑事（白洲迅）と大和田刑事（猫背椿）のバディ関係にも注目！
小峰は、主人公・万琴の友人であり、向葵の事件をきっかけに刑事となった熱血タイプ。
真面目で人に優しく、仕事に対しては強い責任感を持っています。
一方で、相棒の大和田は“おばちゃん”キャラで親しみやすい存在ながら、洞察力はピカイチ。
二人のやりとりは、真面目さと柔らかさがうまくバランスを取り合っていて、刑事ドラマならではの緊張感の中にも温かさが感じられます。
そんな二人が活躍する舞台が、日本大学理工学部という実際のキャンパスであることも、ファンとしてはちょっと嬉しいポイント。
今後の捜査シーンにも注目です！
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まとめ
ドラマ「恋は闇」で警視庁捜査一課のロケ地として登場している警察署は、日本大学理工学部駿河台キャンパスです。
ドラマではガラス張りの天井の高いエントランス広場や広い部屋などがリアルに使われ、警察署としての重厚感をしっかり演出。
小峰＆大和田の名バディが事件を追う姿とともに、ロケ地の細かなセットにも注目して楽しんでみてくださいね！
今後のエピソードでも新たな撮影場所や目撃情報が出てくるかもしれません。随時更新予定なので、お見逃しなく♪