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ドラマ「パリピ孔明」うどん屋は六本木のどこ?英子が食べてるメニューも紹介!

梅干しのうどん

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ドラマ「パリピ孔明」では、様々な場所でいろいろな重要な場面が描かれます。

その中でも、主人公の英子が六本木のうどん屋で孔明との大切なやり取りを繰り広げるというシーンが印象深いものとなっていますよね。

ここで出てくるうどん屋の場所と、英子が食べているメニューについて、詳しくご紹介します!

※アニメや原作漫画「パリピ孔明」で出てきたモデルの場所を参考にしてまとめています!ドラマでは同じ場所ではない可能性もあり。放送が始まったら確認していきたいと思います。

ドラマ「パリピ孔明」に登場の六本木のうどん屋のモデル

漫画やアニメで出てくる六本木のうどん屋は物語の中でも重要なシーンとなっています。

なのでドラマ版の「パリピ孔明」にもあのうどん屋がそのまま出てくると考えられます!

物語の中で、六本木のクラブに行った孔明と英子が立ち寄ったあのうどん屋の名前は「つるたんとん」。

そして、モデルとなっているお店は実在するうどん屋さんの「つるとんたん」です!

このうどん屋でのシーンは、英子が勇気を出して初めて自分で作った曲「六本木うどん屋(仮)」を孔明に聞かせる場面として描かれているので、きっと出てくるに違いありませんよね♪

「つるとんたん」のうどんはとっても美味しくて個人的にも大好きなお店なので、登場するのが楽しみです!

ちなみに六本木店は「つるとんたん」の第1号店になります( *´艸`)

ドラマ「パリピ孔明」六本木のうどん屋の場所はどこ?

ドラマ「パリピ孔明」に出てくる六本木のうどん屋でのシーンが「つるとんたん」でされたとすると、場所は「つるとんたん六本木店」の場所となります。

 

実際の「つるとんたん 六本木店」の場所は、東京都港区六本木3丁目14-12!

 

六本木店は1階の「麺匠の心つくし つるとんたん 六本木店」と2階の「つるとんたん 琴しょう楼 楽精庵」に分かれており、英子と孔明がうどんを食べたのは1階の席かな?と想像。

渋谷にも系列のお店があり、渋谷スクランブルスクエアの13階に店舗があるので、渋谷でのシーンが多いためドラマの撮影は渋谷店でロケされた可能性もあります。一体どっちの店舗が登場するのか?楽しみです!

ちなみにつるとんたんの店舗は他にも銀座や新宿、丸の内(東京駅地下コンコース直結)、軽井沢や大阪などにもあるのでぜひ英子と孔明が味わったおうどんを食べてみてくださいね!

ドラマ「パリピ孔明」六本木のうどん屋で英子が食べてるメニュー

ドラマ「パリピ孔明」で出てきそうな六本木のうどん屋さん。

そこで英子が食べるメニューも原作漫画やアニメと同じなら、「梅干しのおうどん」のはずです!

調べてみるとこのメニューは関東限定の一品。あっさりとした出汁に梅の酸味が染み込んでいる上品なおうどんです。

梅の風味と出汁の相性が良く、シンプルながらも味わい深い一杯となっています。お値段は税込み1130円♪

パリピ孔明の他の情報も知りたい人はこちら!

まとめ

ドラマ「パリピ孔明」では、英子と孔明が六本木のうどん屋「つるとんたん」で重要なシーンを繰り広げることが予想されます!

英子が初めて自作の曲を孔明に聞かせるこのうどん屋での場面は、英子の成長と音楽への情熱を感じさせるもの。

六本木のうどん屋の場所は実在する「麺匠の心つくし つるとんたん 六本木店」。

栄子が食べているうどんは、関東限定のメニュー「梅干しのおうどん」がモデルとなっています。

そのシンプルながらも味わい深い一杯が、物語の中でも登場することに期待!

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