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「どうする家康」のオープニングテーマ曲がかっこいい!音楽担当者や作曲者は誰?

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「どうする家康」の音楽

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大河ドラマのオープニングテーマ曲は毎回インパクトのある壮大なものが多いですよね。

これから始まる「どうする家康」はこれまでの大河ドラマとは少し違ったものになりそうなので、オープニングテーマ曲がどんなものになるのか?にも注目が集まります。

ストーリーには面白い要素が入るようなので、もしかしたら音楽も荘厳というよりは軽快でかっこいい感じになるのかも・・?

ドラマlove子
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オープニング曲は誰が作曲したものなのか?そもそも音楽の担当は誰なのか?探ってみました!

「どうする家康」の音楽担当者は誰?

「どうする家康」の音楽を担当されるのは「稲本響」さんです。

 

稲本響さんは作曲家としてだけではなく、ご自身がピアニストとして、全国各地でコンサートやレコーディング、リサイタル等での活動も行われています。

また、ご自身で特注されたピアノを「演奏予定のある仕事現場には必ず持ち運ぶ」という世界であまり見かけないスタイルを持たれています。

稲川さんのピアノはご自身に合わせた特注品との事ですので、他のピアノの音であったり、タッチ感の違いから「自身のピアノでより良い作品を作るのだ!」という仕事への熱意を感じ取れますよね。

ドラマlove子
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大河ドラマではどんな表現をされるのか?楽しみです( *´艸`)

「どうする家康」のテーマ曲の作曲者は誰?

「どうする家康」のテーマ曲の作曲も音楽担当同様に「稲本響」さんが担当されます。

 

稲本さんはこれまで数多くのCMやテレビ番組、映画、ラジオ、舞台の楽曲を担当されています。

NHK作品の中では2017年9月に放送された特集ドラマ「眩~北斎の娘~」、2018年1月プレミアムドラマ「平成細雪」、2019年12月スペシャルドラマ「ストレンジャー~上海の芥川龍之介~」、2020年12月土曜ドラマ「ノースライト」の楽曲を手掛けてこられました。

中でもストレンジャーは令和2年「文化庁芸術祭テレビ・ドラマ部門」では大賞(最優秀賞)を受賞し、ノースライトは「ギャラクシー賞」2020年12月度月間賞を受賞されています!

きっと今回の大河ドラマでもその素晴らしい才能を発揮されるはず♪

ドラマlove子
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テーマ曲が聞ける放送第1回目が楽しみです!

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まとめ

これまでの大河ドラマとは少し違ったものになる「どうする家康」のオープニングテーマ曲がどんなものになるのか?に注目です。

予想としては軽快でかっこいい感じになりそう。そして「どうする家康」の音楽担当は稲本響さんであり、オープニングテーマも同じく稲本響さんが作曲を担当します。

どんなテーマ曲になるのか?今から楽しみです。

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