永野芽郁さん主演の「君が心をくれたから」は、今いろいろなドラマにひっぱりだこの山田祐貴さんとの共演でもあり注目度が高いですよね!
いったい他のキャストがどうなっているのか?
主演の2人を含めてそれぞれどんな役柄になるのか?詳しくまとめました♪
大雨の中、出会う2人。悲しい運命をどう乗り越えていくのか?様々な人と出会いや関わり合いの中で物語がどのように展開していくのか?注目です!
「君が心をくれたから」のキャスト一覧
それではさっそくドラマ「君が心をくれたから」のキャストをご紹介します。
- 逢原雨(あいはらあめ):永野芽郁
- 雨の母・逢原霞美(あいはらかすみ):真飛聖
- 雨の祖母(育ての母)・逢原雪乃(あいはらゆきの):余貴美子
- 朝野煙火工業の跡取り息子・朝野太陽:山田祐貴
- 太陽の父・朝野陽平(あさひようへい):遠藤憲一
- 太陽の妹・朝野春陽(あさのはるひ):出口夏希
- 雨に思いを寄せる男性・望田司(もちだつかさ):白洲迅
- あの世の案内人・日下:斎藤工
- あの世の案内人・千秋:松本若葉
雨は心を差し出すことで太陽を救いますが、笑えなくなってしまいます・・。
でも、雨の笑顔が見たい太陽。
切ないラブストーリーが始まります。
「君が心をくれたから」のキャスト相関関係と役柄!
「君が心をくれたから」のキャストの相関関係と役柄をさらに詳しくチェックしていきます!
永野芽郁さんが演じる主人公・逢原雨は、悲しい過去から自分に自信が持てず、人に心を開かず生きてきました。
ですが、そんな雨に、ある雨の日、赤い折りたたみ傘を差しだしてきたのが朝野太陽(山田祐貴)。
2人は距離を縮めていきますが、雨は高校卒業後にパティシエの夢をかなえるために上京することに。
そして2人は離れ離れになってしまいます。
この時、雨がパティシエを目指すきっかけとなったのは、真飛聖さん演じる母の逢原霞美のよう。
しかし、上京から10年後、ある理由で故郷・長崎に戻っていた雨。祖母の雪乃(余貴美子)は温かく雨を迎えます。
そんな時、長崎の老舗煙火店「朝野煙火工業」の跡取り息子である太陽の方は、花火のことで父親の朝野陽平(遠藤憲一)ともめていました。
かつて雨がただ一人心を通わせ今も忘れられずにいる、この朝野太陽は、雨のことを思い出の眼鏡橋で見かけるのですが・・。
…
🆕今夜9時『#君が心をくれたから』第1話※初回30分拡大
— フジテレビ (@fujitv) January 7, 2024
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「君が“心を差し出す”ならば、今から奇跡を起こしてあげよう」―。
幻想的な街・長崎を舞台に送る
“過酷な奇跡”が巻き起こす
ファンタジーラブストーリー‼️
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宇多田ヒカルが歌う主題歌も初解禁🎵@kimikoko_fujitv#君ここ pic.twitter.com/bEmLtRYBqX
大雨の中、重傷の太陽を抱きしめる雨。
大声で助けを呼んでいると、「あの世からの案内人」と自らのことを説明する日下という男(斎藤工)が現れます。
そして「心を差し出したら奇跡を起こしてあげる」と雨に告げ、太陽を助けるのですが、それは雨にとってあまりにも過酷な宿命でした・・。
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まとめ
ドラマ「君が心をくれたから」のキャストは、逢原雨(あいはらあめ):永野芽郁、雨の母・逢原霞美(あいはらかすみ):真飛聖、雨の祖母(育ての母)・逢原雪乃(あいはらゆきの):余貴美子、朝野煙火工業の跡取り息子・朝野太陽:山田祐貴、太陽の父・朝野陽平(あさひようへい):遠藤憲一迅、太陽の妹・朝野春陽(あさのはるひ):出口夏希、雨に思いを寄せる男性・望田司(もちだつかさ):白洲迅、あの世の案内人・日下:斎藤工、あの世の案内人・千秋:松本若葉となっています!
心を差し出してしまった雨がどのように太陽との関係を築いていくのか?2人の恋がどうなっていくいのか?要チェックです。